ありがとうございます

台湾のホテルの価格水準がホテル比較サイトを見てもイマイチ良くわからず(良いことしか買いてなく、口コミだけに頼りたくなかったので)こちらにもサポートを求めたのですが…
確かにおっしゃる通りリーズナブルの基準は人によって違いますからね。
失礼しました。
最大1泊1万円まで、ということで改めてご紹介いただけたらありがたいです。

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2件のコメント

  • 17/10/01 07:14

    REASONABLE

    って、日本語の安いと言う意味ですよね?チープではなく、最低限の条件を満たしているが、価格には低く、買っても
    (金を出しても)損はしないということでしょう。

    香港と異なり、台北、台湾は価格を抑えるのに大胆な妥協を強いられることはありませんが、流石に円安は響きます。
    百円ショップが39元であることを目安にすれば(海外のダイソーは日本よりは高いのが当たり前ですが)、値段の感覚の
    凡そが見えてきます。宿も3000元を越えれば、真っ当なものの選択肢が増えますが、一万円にしてしまうと、かなり狭まります。
    2500元ですから。

    台北は前世紀までは、駅前が雑踏で、バスに乗るのも決死の覚悟でした。宿も老朽化したものばかりでしたが、
    2000年以降、宿泊特化の小規模でお洒落な宿がある良い意味で乱立しました。特に、2010年少し前にできた宿は
    かなり良いものが多いとおもいます。これに対抗するように、確か、ウェスチンが老朽化宿の台北には新鮮だったくらい
    悲惨な状況だった大型ホテルも、次々全面改装し、古い建物ながら中はきれいになって、これに全面禁煙施行と相待って
    使い易く快適になりました。ただし、予算的には無理なので除外。例外は、駅前の超便利なばしょに位置する、もとは
    世界チェーンの宿だった所でしょうが、ここは改装後の EXECUTIVE SUITEに泊まりましたが、ハード、ソフトともに
    最低レベル。パッケージ専用になっているので安くてもやめましょう(立地だけは良いので、それだけで満足できる
    かたならどうぞ)。

    恐らく、台北が日本の女性に大人気になったのも、MRT開通をきっかけに、街が綺麗に再開発され、宿泊特化の
    新しく綺麗な宿の開業、それと恐らく一番大事な観光客誘致の戦略の成功のお陰でしょう。最後のはドイツ観光局と
    似ているなと常々思っています。確かに自然的には目を見張るものが多いのですが、台湾の場合、大したものでは
    ないところを一大観光地に仕立て上げる技があります。ドイツだって、観光資源がほとんどないのを、うまいネーミングや
    抱き合わせで、有名観光地(日本人が好んで行くにはほとんどがそう)にしてしまったのです。話が前後しますが、
    女性に大人気なのも、新しく綺麗でしかも”安い”(この場合は決して高くない)宿の出現の貢献があるはずです。

    私は一時期、次々を宿を変えていました。その時の一応の結論。
    ・ 捷絲旅レベルが最低限。
    ・台北站近くは確かに便利だが、あえて外しても今は捷運がかんり充実しているので、外した方が安く良い宿に当たる確率が
    高まり、しかも、地元民専用夜市や食事処があって楽しい。最近は私もそうです。
    ・新規開業のなかには、老朽化宿の外観だけの改装もあるので、そのようなところは絶対避ける。
    ・同じような理由で、窓なし部屋(スイートでもあったのは驚き)があるのでご注意。
    ・古い建物に多いのですが、外装は立派でも壁が薄いところもパス。
    ・一番、難しいのが、大陸の団体客御用達か否かを見極めること。これは泊まってみないとわからないのですが、
    比較的大きな宿は、その可能性が高い。
    ・禁煙法施行後数年は匂いが残っている宿があったが、流石にもう絶滅している筈。なぜ、先進国を自認する日本でも
    できないのかが不思議。禁煙を推進していた大臣も短命内閣では切られた。
    ・台湾は朝食が遅いので、早朝に出る時は、食事なしのプランにするか、もともと大した朝食ではない宿を選ぶ。
    書き出すときりがないので、この辺でやめます。

    最初の捷絲旅ですが、名前の通り、ベッド等には拘りがあります。他は最低限ですが、バックに高級酒店を運営している
    企業がついているので、それなりの質が保たれています。価格も、早割等を使えば、2500元程度であるので、なんとか
    線状に乗ります。

    もう少し安くても、恐らく下限に位置するのが、
    福泰桔子商旅でしょう。オレンジ色が特徴です。

    やはり、3000元まで行く許容すれば、選択肢は格段に拡がります。また、台北站周辺にこだわらずとも、交通の便がよければ、
    少し外れ、それでも站には近く、周辺に店があるところなら500元程度、時には10000元は下げられます。

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    17/10/01 07:15

    一桁違います

    最後のは気がついたがすでに時遅し。
    千元です。

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  • 「1泊1万円」は台湾ではリーズナブルクラスではありません

    もう一度相場を確認しましょう。

    それと、どこに観光に行きたいかも書かないで観光に便利なところ?はないのでは。一番良い所は世界共通で「駅のそば」では。

    つまり、駅前ホテルはリーズナブルな大衆向きで「高級ホテルではない」のでは?

    成功を祈る

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