ありがとうございます エポスカードからの支払予定額の通過か米ドルでしたので、不安になってしまいました。 日本円か台湾ドルか聞かれなかったので、支払いの時には気にも止めませんでした… レシートを確認したら、日本円で決済されていたようです。 楽天トラベルで昨年の9月に予約をしており、その時の予定額よりも今回のカード請求額が3000円ほど高かったので、4ヶ月でこんなに円安になってしまったのかな？と不安になってしまいました。 まだ現地におり、カードの取り消しも可能とのことなので考えてみます。 ありがとうございました。
多くの予約サイトが 台湾での部屋の料金を純粋な部屋代のみで表示します。少しでも安くみせたいがための方策か否かは知りません。実際、樂天トラベルで適当な日にちで表示させトップに出た君品酒店とその次に出た國賓大飯店は、”宿泊料金に含まれないもの：サービス料 10 %, 税金 5 %”と出て、その次の國際飯店は、”宿泊料金に含まれるもの：税金 5 %、宿泊料金に含まれないもの：サービス料 10 %”となっています。 人間の性として、どうしても低い数字に安心感を持ってしまうので、その時の価格が頭に残ってしまう、または、それが支払い金額だと思い込んでしまいます。さらに、樂天の場合（他の大手も同じ）、一覧は日本円ですが、実際はあくまで、”円換算参考価格”ですので、チェックアウトまたは事前支払いの引きは111-114の間でほとんど変動していません。かりに、9月が111円で支払時に114円になっていたとして、3000円分は1000 USDなので、台湾元にすれば参萬元です。君品クラス行政豪華客房以上に4泊くらい泊まらないと（ラックレートなら数泊で済みますが）、あり得ない金額です。 >カードの取り消しも可能 これってあくまでホテル側が止めることですよね。 カード会社が取り消すことはないし、すでに引き落とし金額が確定しているのですよね？ 泊まった以上無理なのでは？？？まあ、ホテル側がマイナス（戻す手続きをして）にして、現金で払うとかなら別でしょうが・・・。
溜飲が下がりました。 このサービス料の書き込みを読むと私は解決しました。 私が使っている宿予約サイトは最初からサービス料、税金込み表示ですが 予約ページに進むと初めて諸費が加わるサイトが多く存在するのを やっと思い出しました。
