参考にさせて頂きます! 回答ありがとうございますm(__)m そうなんです。 なんと言っても、初心者でかつ初台湾なので、いきなりの長距離移動は不安・・・ という事で、まずは台北周辺を周って(慣れて)→日月潭→台北or台中としました。 本来は最初に回答してくださった方が仰る様に、遠くからが良いのかもしれませんが・・・今回は、台北から始めようかと思います。 ・陽明山から淡水への行程、凄く良さそうです♪参考にさせて頂きます!陽明山も楽しみな場所なんです。 ・日月潭は湖畔を見下ろす立地がベストでしょうか?湖畔寄りの宿も多そうですが、湖畔寄り過ぎだと全体が見渡せないからでしょうか?確かに、見下ろす眺望も素敵そうです。それに静かそう。 他にもアドバイスございましたら、宜しくお願い致します。
陽明山を入れたのは大正解 旅慣れてきたら、最後にアウトの地で滞在日数日を調整するというスキルはありますが、初海外一人旅などの場合は初めての外国の街に慣れるまで数日滞在がベターです。少なくとも連泊は。 また、帰国日は空港のある都市に泊まるのがベターですから、台北、台北、日月潭、台北(または北投温泉)という選択が正解となります。 最後は温泉で旅の疲れを取る意味で北投も候補にしました。 松山市内に泊まるか市街外れの道後温泉に泊まるかぐらいの違いしかないので。 陽明山へは直行バスルートは台北市街が段々と眼下に広がる展望のいいコース。北投温泉からは右に温泉池など地獄風景が広がる温泉街道で、どちらも素晴らしいです。 観光路線バスの台北好行バスは北投経由です。 陽明山からの夜景は台北一なので、陽明山だけまた別に夕方から出かけ陽明山バスターミナル手前の中国文化大学付近から夜景のを見てバックという方法も。 この場合は台北から北投~陽明山(のりかえ)金山~淡水となります。 陽明山~金山も温泉街道パート2でフタケタの露天風呂群が大自然の中にある天籟温泉会館も途中にあります。日帰り入浴も可能で、金山への直行バスも多発です。 残念ながら台北3~4日の旅では台北101、故宮、九分、十分、淡水がせいぜい。陽明山まで行く人は少ないです。 でも台北近郊では一素晴らしいのが陽明山なのです。 なぜなら、日本統治時代、台湾には3つの日本の国立公園がありましたが、陽明山もその一つです。日本時代は草山と呼ばれ、淡水対岸の観音山を含む大屯国立公園でしたが。他2つは新高(玉山)阿里山国立公園、次高(雪山)タロコ国立公園です。 ですから、台湾の大自然に触れるにはこの3カ所は必訪となるでしょう。 次回、阿里山、タロコ峡谷、梨山(台湾第2の高峰雪山一望)などスイスやネパールのような山また山の国台湾を訪ねる旅とされるといいかも。 日月潭も阿里山、タロコと並ぶ台湾3大絶景といわれていますので、お楽しみに。 湖畔高台の2軒の超高級ホテルは台湾の最高権力者だった蒋介石の別荘はだったもので、当然一番いいロケーションにあります。 高すぎるので多くの方は湖畔水際に立つホテルに泊まってしまいますが、知られざる眺めのいい宿が2軒の超高級ホテルに隣接した教師会館です。湖に突き出た起伏のある小半島にあるので、湖にたちこめる幻想的な朝もやが見おろせます。 湖は上から見下ろす風景が最高で、十和田湖の最高級ホテルの十和田ホテルも高台に位置しています。 教師会館は庭の散策路を辿ると湖岸にも出れますよ。日本では余り知られていませんが、台湾人にはとても人気があるので、予約が取れればいいのですが。 もし泊まれたら(ダメで他ホテル泊でも)、すぐ隣の2軒の超高級ホテルへ食事かお茶しに行くといいかと。2万円予算なら教師会館で浮いた分で食事+お茶が十分可能です。 夕日は文武廟最上階からが一番です。
不安よりワクワク! またまた回答ありがとうございますm(__)m 海外旅行(台湾)に詳しい方々に回答頂けると、本当に心強いです。 不安が大きかったのが、ワクワクの方が断然大きくなってきました(が、浮かれすぎないようにですよね?) 最終日を温泉で、というのは良いですね!陽明山は昼間と夜景と2回行く事になりそうです♪ 台北滞在をもっと増やした方が良いかもしれませんね。 最終日は街ブラで、日月潭に行く前に近郊めぐり(3泊は必要かな?) 厚かましいのですが、また質問を宜しいでしょうか? ①日月潭教師会館はどうやって予約するのでしょうか?予約出来そうなサイトが見付かりませんでした。 近隣の高級ホテルも良いのですが...同じ立地なら...随分お安い教師会館を選んでしまう(笑) ②淡水近くの 老梅石槽(藻)は一見の価値はありますか?陽明山や阿里山もそうですが、出来るだけ台湾の自然を見て周りたいのです。 調べるほど(計画するほど)疑問が出てきてしまいます。 厚かましくも、また質問してしまうかもしれません。 お時間のある時で構いませんので(でも少し急ぎ)、回答頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。