18/03/06 09:16

催行する旅行会社は

絶対安全と宣言されてもツアー参加者に万一のことがあっては旅行会社の責任問題に発展しかねない。
台湾側が安全宣言を出しても保障までは宣言せず。

個人で行くぶんにはすべて自己判断・自己責任。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/03/06 22:17

    自己責任という言葉がやたらお好きですね

    しかしそれを言うためには、豊富で正確な情報があることが必須の前提条件です。
    それがないのなら、判断力が欠けるのだから自己責任もへったくれもない。

    むしろ情報収集能力がない、あるいは分析できない人は行ってはいけないと私なら思いますね。

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    夫が・・・。

    夫が、63歳なんですが、まだ、嘱託社員として、働いています。
    それと、約7年前に、夫が大腸癌の手術をし、大腸をかなり切り取りました。
    それ以来、1日に3~5回は、大がでるそうで、ウオシュレットのない所への旅行は、一緒に行けません。
    一緒に旅行に行ってくれる人をこの地球の歩き方や、他の旅友さがしで、さがしてみても、どうしても、自分の希望や条件と、合う人がなかなか見つかりません。(今まで、5人の人と出会ってみて、行先や時期など条件があった人は1人でした。その人とは、昨年の9月にギリシャ旅行に行きました。他の人は、会ってみたら、今、お金が無いから、海外旅行に行けないとか、今、仕事が忙しいから、海外旅行に行けないとか、言われました。その人達に対して、この人達は、何のために、私に会いにきたのかなあと、思いました。からかいとか、冷やかしとしか、思えませんでした。)
    私は、眼鏡をかけています。
    2年程前の12月にフィンランドに1人旅をした時、行きの飛行機で充分眠れなかったためか、フィンランドのホテルに着いて、部屋に入り、ベッドに座りスマホで、返事をしていたら、いつの間にか後ろ向きに倒れて寝てしまい、眼鏡が飛び、眼鏡のつるの部分がつぶれました。
    まさか、そんなことになるとは、思わなかったので、かわりの眼鏡なんか、持参していなかったので、かたことの英語で、ホテルのフロント係に、セロテープで、なんども、眼鏡を修繕してもらいました。
    どんくさいところがあるので、気が抜けません。
    常に、緊張状態で旅をしていることが多いです。(国内でもそうですし、海外の場合はいっそうその傾向が強いです。)
    自己責任という言葉がやたらお好きですねという書き込みには、たいへん傷つきました。
    私は、気の合う人と旅がしたいのですが、私の周りの友人は、あまり旅行の趣味の人はいません。
    結局、1人旅になります。
    そういう辛さを理解してください。

  • さっそく…。

    さっそく、アドバイス、ありかとうございます。
    少し前に、台湾の南部で大地震が起きていましたね。
    私も、今年は、ほかの国に、旅行にいくので、台湾に行くのは、1、2年後になると、思います。
    旅行社は、阪急トラピックスか、クラブツーリズムです。
    なんにせよ、台湾旅行は、しばらく控えます。

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    賢明な判断ですね

    一時的な天災なので逃げていくわけでもなく機を見て行かれるとよいでしょう。
    世界ではいろいろなことが起きてます。
    行っておかないと行けなくなる国もあります。
    今一度行きたくてもフライトがなくなってしまった、そんな国がたくさんあります。

    台湾は日本語を解する方が多く個人旅行でもよろしいのでは。

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