ありがとうございます! 薬などにお詳しいんですね!レスありがとうございます。 そういえば私は風呂に入ると体に赤く斑点が出る蕁麻疹があって、薬を飲んでいます。いつも行く皮膚科以外に、風邪をひいた時などによく行く内科があって、そこの先生にも「何か疾患があった時に症状がひどく出るタイプなのかもね」と言われた事があります。なので小黒蚊も同じ日本人の方でも症状が重くない場合もあるかもしれないですね。ちなみに普通の蚊の場合はムヒでも塗っておけばいつの間にか治ってます。 去年皮膚科で処方してもらったのはデルモベート軟膏0.05%という塗り薬で、患部以外に広げて塗らないように指示がありました。これをまた出してもらえたら安心なんですけどね。その時もらって今残っているのは使用期限は2020年になってますが、開封してしまったのでもう使わないほうが良さそうでしょうかね。 ヨーロッパだとまた違う虫がいそうですね。 >海外の虫は強いからと、お医者さんが何故か喜んでいました。 先生面白いですね。私の先生にも「台湾に小黒蚊っていうのがいて・・・」と話したのですが、全然興味無いようで残念でした。
追記:ステロイド剤でした 今検索したらデルモベートという薬は抗生物質ではなくてステロイド剤のようですね。薬にはさっぱり詳しくないですが、かゆみを抑える為に処方されたようですね。
抗生剤ではなくてステロイド剤ですよね。 質問文で抗生物質を処方と書かれていて、なぜに抗生剤、化膿でもしたのかな?と思っていましたが、 やはりステロイドでしたか。 デルモベート、最強の外用ステロイドです。 体幹上下肢は塗れますが、陰部・陰嚢や顔には塗れません。 市販ではムヒαなどに、リドメックスという外用ステロイド剤と同じ成分(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)が含まれています。強さは5段階中の下から2番目ですが、市販で買える唯一の外用ステロイドです。 市販で買えるということで、参考にしてください。 キンカンは隠れた名薬です。私も軽い虫刺さされに使っています。 キンカンなど伝承療法と揶揄されることもありますが、実は無印ムヒよりも規制区分が上位に位置する(=適応が合えばより効き目が強い)薬です。 以上参考になれば幸いです。