余計な出費は覚悟して あの辺に行く時は何が起こっても不思議ではないです。西遊旅行社の言うことは正しいと思いますが現地で+アルファは覚悟して行ったほうが良いと思います。 言行一致の日本はむしろ少数派でしょう。どこにあるいは誰に聞いても決まりきった事きり言えないと思います。 サービス料は払っているといくら言っても通用しません。相手が悪いのではなくそれが当たり前になっているからです。登山途中で嫌がらせを受けるよりましでしょう。
サイト 二つのサイトは私も読みました。真偽がどうかは???ですね。 そこまで信じられなくなると、なんとも言えませんが、何が起こっても仕方がない国です。 タンザニアの友人は、或る日突然、お前の家は国のものにするといって、突然取り上げられました。 大きなビルでしたので、お前たちは無料で住んでいいが、人に貸している店とアパート賃貸の収入は政府のもの。となってしまったそうです。 キリマンジャロの麓の街、モシで、ピンク色に塗られた建物は、すべて政府のものだそうです。 黒人現地人の経営する、街の小さな店は収入税支払いの義務なし。タンザニア国籍でもインド人の経営する店は課税の対象。そういう国です。 観光収入は外貨の稼ぎに効果をもたらしていますが、現地人がそれで豊かになっているかは、疑問です。 過去35年のタンザニアを知っていますが、携帯電話こそ皆持ってはいても、まだまだ、生活に苦労する現地人が多くいます。悲しいですね。