ラスベガスに食事のために行く日本人女子の知り合いがいます 彼女たち1食1人あたり300ドルぐらいのところに行くからポチ付き合わないけど。 ポチはチャイナタウンが好きだな(どこだっけ、Spring 春 何とかっていう道だったな)。 http://www.latimes.com/travel/deals/la-tr-las-vegas-new-chinatown-restaurants-20170508-story.html Spring Mountain 春山通りですね。 https://www.thrillist.com/eat/las-vegas/best-chinatown-restaurants-in-vegas https://www.foodandwine.com/blogs/best-vegas-chinatown-power-ranking-strip-malls 昔は食べ放題のビュッフェが売り(ポチは今でも好きですが、最近たくさん食べられなくなってきた)だったけど 最近ラスベガスの食というのもずいぶん売り込んでますよ。 ベガスのジョナサンゴールド(ここしつこく書いている最近なくなったLAのレストラン批評家)というのはしらないけど探して見ましょうか?
1食1人あたり300ドルってどんな豪華な料理なのだろう? さすけねえは豪華な食事って、和風旅館のお膳以上の料理を喰ったことが無いし、想像がつかない。33000円あったら近所の温泉場の和風旅館で酒まで飲んで宴会ができます。 今夜は国営放送の長岡の花火の番組を見ながら、行きつけのスーパーで買って来た「ホッキの刺身」と某高級で有名な「三角油揚げ」をトースターで焼いて生姜と大葉を上げたものと「ゴーヤーチャンプル」とスカッチをすかっち。 それでも「豪華な晩飯」と涙を呑み鼻をすすり、水割りをすすり、それが現実です。300ドルの晩飯はどんなのだろう今夜の夢で喰いましょう。 アーサー王の何とかという馬が走ってアクロバットするあのショーは見て良かったけど、飯付きだったけど最低の子供だましだった。 ラスベガスも良かったな~~~、もう一度生きているうちに行けたら、300ドルの晩飯を冥途の土産に喰おう。 成功を祈る!
失礼 その値段 酒 タックス チップ 込みです。 ベガスにいってばくち打ってすったと思えば飲んで食べただけ得した、と思ったらいいといってます。 ここにあるように世界で名の知れたシェフたちが最近バンバンラスベガスに店だしてます。 https://www.theguardian.com/travel/2011/nov/16/top-10-las-vegas-restaurants https://www.cntraveler.com/gallery/best-restaurants-in-las-vegas こういったところポチの趣味じゃないので、ポチはパス。 いつもいっているけど、 フランスのタイヤ会社のガイドのようによそのスタンダードで、 その町をろくに知らないような連中の星とか 1回食べに行っただけで誰でも書けるようなYelpとかザガットとかの評価もポチはレストランを選びません。 やっぱりその土地の人が普段食べているようなものを食べたい。 レストランを選ぶとき地元の人でにぎわっているところで食べたい。 だから地元の人が対象な地元新聞のレストラン寸評でポチは店をさがしますね。 そんなわけで、 ポチと趣味の近い(地元でも白人以外の移民してきたひとがその本国の労働者ために作っているようなエスニック(LAの場合中南米アジアが中心)の安い店)ジョナサンゴールドを高く評価30年以上していたわけです。 だから基本的によその町ラスベガスでもラスベガスの新聞とかタウン情報誌とかそういったところからのレストラン情報をポチの場合たよります。 インターネットでも同じです。 観光客が1回食べたようなところ(トリップアドバイザーとか)の評価は興味ないです。 ああいったところは写真を見るために読みます。 例えばこういったあたり https://www.reviewjournal.com/local/restaurant/ そうじゃないとこのイーター(地方地方の食べ物にこだわった人たちの集まり場所のサイト) https://vegas.eater.com/maps/best-restaurants-las-vegas-38-map こういったところからうまそうなところ(自分の食べ物の好みに近いとこ)。 日本人の人って、日本人の好みというのがあるようにいって、 日本人の勧めた店を「日本人の口にあう」とかいうけど、それは結局はフランスのタイヤ会社がフランスのスタンダードで店を選んでいるのと50歩100歩だと思う。 やっぱりポチは地元の人の評価の高いところに行きたい。