当然の結果 当然の結果ですね。 温度変化か気圧の変化(例えば到着地が高所の場合)がなければ、袋が膨らんだままの状態で維持されるはずがないです。 「飛行機を降りても袋が膨らんだ状態にあった」という話は、何か条件を見落としているか勘違いかどちらかだと思います。
Re: 当然の結果-もう一度実験しました ソウル→オークランドで もう一度実験しました。 同じ結果でした。 1万mではパンパンになりましたが、 5000 m くらいまで降りたらすでに少し緩んでいるのが 確認できました。 外の気圧に合わせて次第に機内の圧力も 上がっていくようです。 地上に降りると元に戻りました。 間違いは間違いと指摘しないと、 「水が言葉を理解する」というような ばかげたことが広まる危険性がありますからね。 (オークランドにて)