Re: すでに沢山のレスがありますが お返事ありがとうございます。 >職業欄・入国目的・滞在先。これらをどう書くかは自分の判断ですね。そしてそれで入れるかどうかは審査官の判断。聞かれないのに不必要なことをいわない。聞かれたことには的確に答えられる。身なり。いざという時に相手が納得できるようにすることでしょう。 とありますが、イミグレーションカードに職業記入欄てありましたっけ? 2ヶ月以上の休暇を許してくれる会社じゃなかったので、先月末 で退社してしまったんです。無職だと厳しいでしょうか? 銀行に貯金ならあるんですが.. 住民票のコピーとかじゃ審査官も理解できないですよね..(T_T) あとネコ好きさんのレスに彼氏と一緒の写真が有効とありましたが 他の方からは彼氏をにおわすものは一切持ち込まない方が 良いと忠告されたので前回は指輪なども一切せずに入国しました。 さすがに6日間でしたのでスムーズに入国出来ましたけど。 渡米までまだ日にちがあるので、引き続き経験者の 方などからお話を聞けたら嬉しいです。 (~o~)
担当管の判断 すいまぜん。少しまわりくどかったですね。 米国の入国カードに職業欄はないと思います。この場合は質問されたらなんと答えるかですね。 責任は持てませんし、米国の出入管理には詳しくありませんが私の考えを書きますね。 はっきりいうとみりん2さんの今回の入国は大丈夫かなと思います。理由は米国長期滞在が始めてだからです。 前レスにも書きましたが審査官が疑うのは”査証免除プログラム”の対象になるのか。簡単にいえば「こいつはアメリカに住み込むつもり」かということではないでしょうか? これを判断する明確な基準というのはないでしょう。それは担当管の判断。ビザ免除で入るということはその担当管の判断に従うということ。だから担当管の心証、(主観)を悪くしないという努力をする。 他の方も書かれているように別に名所・旧跡を廻らずに彼とニューヨークの街をぶらつくのだって立派な観光でしょう。ただ、住みつくことがないなと判断されればいい話です。 友人(恋人とまで説明する必要はないと思います)の所に泊まるから入国拒否はされないと私は思います。他にどこに行くのかをもし尋ねらたら興味のある都市を答えればいいのでは。別にそこを入国前に必ず予約しておけとは言わないでしょう。 職業について質問されたら2ヶ月後に帰って再度仕事をする計画。クレジットカードを持っているので旅行費用は問題ないことなどをきちんと説明できればいいと思います。 しかし、今回大丈夫だからといって帰国後にあまり時間をおかずにまた彼に会いたくなって米国をビザ免除プログラムで再訪した場合、担当管は「こいつ住むきじゃないか?」とか「実際はこっちが生活のベースじゃないか?」と疑うかも知れません。その際に生活のベースがどちらにあるかや不法就労の可能性の判断基準のひとつとして職業がでてくると思います。他の国では半年間で90日とかの数値的基準を設けているところもありますが同じ趣旨だと思います。米国の場合は数値基準がなく担当管の判断だということだと思います。 私のレスも含めて掲示版で大丈夫と言われても担当管がだめと言えばだめです。ビザ免除の条件はどんな場合でも担当官の判断に従うということなんですから。