そうですね~三塁側(ホーム)ではなく一塁側(ビジター)が狙い目かも? ポチとミケさんぐっといぶにんぐ~。 そうか、ライト側=三塁も一塁も同じ値段ならなにも三塁に行かなければ良いだけだ~。 すいている=タクシーも拾いやすいかも? 一応タクシーを拾いやすくするために、7回で帰るつもりです。 【ミケさん さすけねえの大ファンですから】常連として嬉しいで~す。 3歳のポンによろしく。 これをプリントアウトしてもって行きます。 食べ物屋はテキトウに「10ドルのビールに5ドルのホットドック」も、=「川崎球場の大洋ホエールズの試合の魚肉ソーセージをつまみにビールを飲む」事でしょうから。 ↑これを知っているのは、年寄りだな(笑)。 有難う御座いました。 かんさんみだ~(=感謝します)
ちょっと一言 野球の後のタクシーのことは良く解らないのでコメントできないんですけど、ちょっと気になることがあったので一言。 アメリカの野球場って、どこもそのホーム・チームの応援が99.9%なんです。三塁側も一塁側もみんなみんなホーム・チームのファンばっかりなんですよ。(日本みたいに2つに別れてそれぞれのチームを応援するスタイルもいいですよね。) 野球は、球場のお客さんが全員立ち上がって敬礼する国会斉唱で始まって、始球式、そしてゲーム。7回には球場のお客さんが一つにまとまって、(勝っていても負けていても)「Take me to the ball game」っていう歌を歌うんです。それは「アメリカの歴史」と「野球の歴史」そのものっていう感じがして、とっても良いですよ。 「ゲームがつまらない」とか「帰りが混むから」なんていう理由で、早く帰っちゃうのはあんまり賛成できないです。だって、スポーツっていつ何処でどうなるか解らないから。アメリカでは皆が言います。It is not over until it is over. 「終わりまでは、終わりじゃない」って。 そして、「take me to the ball game」に歌われている通り、「メジャーリーグのチームをこの街は持っているんだ」というだけで「自分達の街を、そのホーム・チームを誇りに思っている」んです。 勿論、ホーム・チームがひどい負け方をしていると、全然打てない選手に大声で文句をいったり、帰りの渋滞の中で「この渋滞だけは本当に疲れるね」なんて不満を言うのは何処の国でも一緒でしょうけれど(笑)。 野球観戦のスタイルも日本とアメリカではずいぶん違いますよ。
ということは=東京ドームの1塁側にも阪神でなく巨人ファンで埋め尽くされている事か? Beverly Hillbilliesさん今晩は~。 ご親切に有難う御座います。 実は、旅行の準備で悩んでいた隙間にメールをチェックしたら「歩き方」からの…。 最後まで見ても良いのですが、7回裏には帰ろうと思っているのは「試合を見るのではなく、アメリカの野球そのものの雰囲気を味わう」のが目的だからです。 この欄でタイに行く人に「ムエタイ」を勧めるのと同じで、 日本に行ったら大相撲、タイに行ったらムエタイ、アメリカに行ったら野球。 だから「記念に一番安い数ドルの席でビールを飲んでホットドックを食べ」てタクシーでホテルまで帰って近くの飲み屋で飲み直す。 配偶者は1ドル360円時代の独身の時にニューヨーク2回行った・けどつまらなかった。 だから「アメリカに行くのに金をかけるなら他の国に行きたい」…というワガママを説き伏せての旅なので大変なのです~。 そうでなくても「その前にピラミッド見たい」「そのまえにスペインに行きたい」という意見を… グランドキャニオンで釣って+ラスベガスで釣って+「アメリカの野球」で釣っただけ(笑)。 ま~楽しんできま~す。 いつも飛行機に乗る(+1回目の食事前のビールを開ける)と「ほ!」として「今年も無事何とか旅行に行けた」という満足感に浸れる。 上野駅を発車して(当然新幹線の出来る前の昔の在来線下のホーム)駅弁をつまみにカンビールをプシューえと開けるあの感じですね(笑)。 これは1000円高速では味わえない気持ちです。
Take me to the ball game…今夜覚えられなかったらバックスクリーンを見ながら歌います! http://www.worldfolksong.com/anthem/lyrics/pat/ballgame.htm