オスカー像 さすけねえさんこんにちは 連日の地震、無事にお過ごしのようで何よりです。 実物のオスカー像に『触らせてもらった』事があるんです。(ドキュメンタリー映画で受賞した監督さんでした) 結構ずっしりと重かったです。 足の裏のシリアルナンバーまでは確認しませんでした(笑) エミー賞の会場で貰うチョコレート(受賞像をかたどったチョコレート)は毎年美味しく頂いています(笑) 立派な箱に入っていて、開けると金色のアルミ箔に包まれた立派な『何か』で・・・・「えっ?何だろう?」と思って良く見ると出席者全員に渡すお土産チョコレートなんです(笑) アカデミーの受賞像のニックネームがオスカーなのに、どうしてエミー賞の像はエミーちゃんじゃないんでしょうね?(笑)
地震になれると、地震でないときを地震とおもっちゃうのです(笑) J@LAさん今晩は~~~ 何かの番組で見たのですがオスカー像は「私の知っているオスカー叔父さんに似ている」という一言でオスカー像という言葉が生まれたそうです。 でも、あそこに行くとバットマンやらスパイダーマンなどと1ドルで並んで写真が取れるので楽しいですネ。 ケニアのマサイ村やホテルの民俗ダンスショーなどもあれをヒントに「1ドル」でしょう。 さすけねえもあそこで「1ドル」で商売しようと思います「忍者」「サムライ」「馬鹿殿」「ゲイシャガール」黄色人種でもできるキャラクターで。 熱いときはやはりパプアニューギニアのシンシンスタイルでしょうか(笑)。 成功を祈る!
コンビニでバイトの方が金になると思いますよ・・・・ > でも、あそこに行くとバットマンやらスパイダーマンなどと1ドルで並んで写真が取れるので楽しいですネ。 チャイニーズシアターのパフォーマーの事ですか? 彼ら(全員ではないけれど)結構SAGの会員みたいですよ。 (SAG=全米俳優組合、テレビや映画の出演者はSAGに加盟していないと出演させてもらえない) チャイニーズシアター前で1ドル稼ぐ為に全米俳優組合に加盟しているという事ではなくて(笑)、SAGには加盟しているけれど、2年に一本チョイ役しかもらえない・・・でも役者になる夢は諦めていない・・・というような人たちがチャイニーズシアター前で着ぐるみ着て日銭を稼いでいるようです。 ちなみにユニバーサルスタジオのトラムのガイドさん達も結構SAGメンバー(プロの俳優さん、コメディアン)が多く、コマーシャルとかコメディショーとか、たまーに(一年に一度程度)映像仕事に有りつくけれど日々の生活費はユニバーサルのガイド業で・・・という人たちが多いみたいです。 トラムの運転手さんはスタントカーのドライバーがやってる事も多いみたいです。 (ロケでの電源車とか衣装車とかの運転手さんは組合が違うのでトラムのドライバーはやっていないと思います) 園内のアトラクションに出演出来るのはかなりラッキーな人たちで、下積みの俳優希望者たちがほとんどを占めているようです。 なんせ本業は仕事がある時だけの請け負いで(多くの音声・記録・カメラさんなんかもそうみたいです)、しかも結構競争率が高い(希望者が多い)業種なので、食べる為の苦肉の策みたいです。華やかなハリウッドの、表に出ない底辺を垣間見ているというところでしょうね。 さすけねえさんがハリウッド・デビューを目指していないのなら、チャイニーズシアター前でサムライ姿で1ドル稼ぐよりもコンビニでバイトした方がずっと金になると思います。