横棒もですが$XX.YYと 小数点まで記載すればゼロを幾ら足してもらってもOKですよね。
意味がないでしょう 内蔵介さんこんにちは。 物理的に記入ができないように、というようにお考えになっていると思われますが、「伝票」にサインすることは、支払い者の確認という意味しかありません。ご存知のようにサインの変わりに暗証番号ピンコードの入力という方法をとるところも、増えてきておりますし、スーパーなどでサインレスの扱いをしているところもあります。 注意すべきは、伝票の記載内容であり、その内容に同意するかどうかということです。 「チップ」欄「トータル」欄がある場合で、それを空白のままサインすることは、トピ前の主さんへの回答のとおり、「チップ額を加算してください」という意思表示であり、0と記載すれば「カードでチップは払わないという意思表示になるだけのことです。 カード決済のなかにチップもふくめたい。でもチップ欄がないときは、あいているところに「TIP10%」 とか「+20ドルTip」のように書けば、店はその部分も加算した額をカード会社に請求します。 チップ欄がなく、又このような記入を客がしないでサインした場合、店が勝手にチップを加えて請求することは不正行為です。 現実には、TIPのみならず、意味のわからない額が加算されてカード会社からの請求が来ることも時々あります。最近ではタレントの北斗晶さんが、架空の請求にあったことをテレビで言っていました。 こういう請求に対しても、ほっておくとそのまま引き落とされ終わりになってしまいます。 カードの請求が着たら、必ず確認をして、不明のものについてはすぐカード会社に連絡しなさい、と言われている由縁です。勿論最初に伝票を受け取ったときにその内容を確認しなさいというのも同じです。頼みもしなかった料理代が混ざっていたりすること特に珍しいことではありませんので。 なお理解に混乱があるようですが、「チップ」はおかなければならない義務はありませんが、しかるべき方法で(メニューに記載等)告知されており、請求書に具体的に記載されている「サービス料」は支払いの義務のあるものです。 昨年か一昨年、ニューヨークかどこかで、このサービス料を払わないため警察沙汰になった事例が報道されていました。一部の方は、このことをもって「チップ」をおくのは義務。といっているようですが。 内蔵介さんはすでにご存知のことも少なくないとは思いますが、カード犯罪が一向になくならない今、この掲示板を見る一般の方には参考になると思いましたので、内蔵介さんあてのレスに書き込んでしまいました。 大変失礼いたしましたが、お許しくださるようお願いします。