うちはずーと宅配です サンホゼのときは San Jose Mercury LA では LA Times です。 朝車で回って前庭にほおっていきます。 全国版でなくローカルな新聞はいいですよね。 むかし(80年代)は LA Timesは LAの地域ごとに1週間に1回(わたしの知るっているかぎり)のその地域のセクション (わたしらの場合はWestside)がありました。 そんなところには地域の高校 中学の スポーツなんかが乗ってました。 日本語ではサンホゼで北米毎日もオヤジがとってました。それは郵便で毎日来てました。 LAの羅府新報はとってないです。 アメリカの新聞も経営難で、この前もLA Timesも 大量に人員をカットしたようです。 海外特派員も30人世界の主要都市にいたのが、5人(5大陸に1人ずつ)になったようです。 毎年新聞も薄くなり、宣伝(特に求人3行欄)がなくなってきています。 日曜にオープンハウス(売り家の中を不動産屋が家を探している人たちにみせてくれる)をやるので、土曜日に売り家の宣伝がはいるのですが、さすがにこういった$100Mの家はアポイントメントを取らないと見せてもらえないようです。
ビバリーヒルズの豪邸 ポチとミケさん、お返事ありがとうございます。 アメリカでも新聞の宅配があるのですね。地域によっても違うのかもしれませんが。 わたしが新聞の購読をやめたのは、首都圏の折り込みチラシの量が半端でなく燃えるごみを捨てるために新聞を取っているように思えたのも一因です。紙資源の無駄を感じました。田舎ではチラシ量も適正なのですが。 もう10年以上になりますが、新聞取らない、TV広告も見ない人間は欲望を刺激されずにすむ半面、流行知らずになりますね。 ビバリーヒルズの邸宅というと、初めての海外旅行でビバリーヒルズのあたりを通った時、白人青年のガイドがこのあたりは皆ジュディスだよと。ビバリーヒルズの豪邸に住んでいるのはユダヤ人の金持ちばかりだと言うのですね。語調に苦々しい嫌悪感を感じて、その時キリスト教徒はユダヤ教徒に対して排外意識が強いんだなあと思いました。 観光ですからビバリーヒルズの中のほうまでは入れなかったのですが、広告につられてビバリーヒルズの豪邸見物もいいなあ。丘の上からの眺めが素晴らしいし。 二ケタ安くても買えませんが。そういう邸宅はバニーちゃんでなくても警備員や掃除婦、庭師など必要になりそうですね。自分だけだと、毎日家の保守だけで終わってしまいそうに思います。 興味深い話題ありがとうございました。