Re:ロンドンのパブは未だに分けられている!? あそこは「労働者階級」「知識階級」の区別のようです。 カウンターが両側に開きどちらの客も対応できるように設計されている。 境目には西部劇のいりぐちのようなパタパタ部分ドアが。 あれはなぜ残っているのでしょう? 「ルーツ」をTVで見ましたが、そもそもが発想が人間でなく家畜ですので悲しい過去ですね。 成功を祈る!
私らのいくこのサンタモニカのイングリッシュパブでも入り口は2,3つぐらいありますよ。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/452670/-/parent_contribution_id/452670/ 中にはいるとバーのところと、軽食を食べるところと ゆっくり暖炉の前のソファのようなところと一応つながってますがいまはその日の気分で、どこから入ってもいいですけどやっぱりお互い中で顔をあわせなくてもいいようになってます。 「労働者階級」「知識階級」の 区別というのは最近の言い方で、むかしは いぬと有色人種 (Dogs & Undesirables)はうらからというのがもっと露骨だったのだと思いますが。 外から中の雰囲気のわかる 西部劇のいりぐちのようなパタパタ部分ドアは 初めての人には便利です(1人でも這いいりやすい)。 日本の公共便所の個室は密室になってて、人がいるかどうか足がみえないから不便です。
Re:日本の公共便所の個室は密室になってて、人がいるかどうか足がみえないから不便です。 それは昔の大便器にしゃがんでいる所が見えないようになっていただけです。 若い女性のなら見ても目が潰れませんが、毛むくじゃらの男のケツなら目が潰れます。 それを防止していたのでしょう。 成功を祈る!
そうですね ロンドンでも中心部にはもうそのばたばたドアもなくなっている? 郊外に行くとそのままあった。あそこは歴史がゆっくりと流れている。京都も同じ? 仕切りはアイルランドからの出稼ぎ労働者と地元のイギリス人が家族でゆっくりと過ごす場所を分けていたとか? イギリス人のほうにはテーブルと椅子がある。 またまたお邪魔しました。