私は減塩健康食 私は4年前に脳梗塞を発症しましたので入院中に検索して横浜の会社ですが健康減塩食を1週間14食を毎週冷凍で送ってもらっています。 昼間はジムへ行くことが多いので外食が多いですが減塩と注文しています。入院時は血圧が200を突破していましたが、今は100前後と低め安定です。一応障害者ですが見た目は健常者のようにみえ毎日の歩行には支障は全くありません。 今は2週間に1回の両関節に注射を打っています。死ぬまで続きます。後期高齢者の為保険1割負担で安いです。スポーツジムでの共通の話題は病院と病気の話が圧倒的に多いです。自分は医者にかかったことがないと自慢している人のほうが危険です。歳をとると全く病気のない人のほうが少ないです。人間ドックでは必ずどこかは異常が出ます。しかし自分の身体を知っているとそれなりに対処できます。 なお発症前も降圧剤は長く飲んでいましたが血液が固まらない薬を飲んでいれば良かったと言われました。 2年後に3か月くらい海外の予定ですがレストランでは病気のことは話して減塩に努めたいと思っています。もちろん薬は食料より大事です。 出かける前から薬はためるように心がけるつもりです。
お元気そうで何よりです。 若干しかられそうなプライベートですが、... 数年前に先輩に「薬ため」のお知恵をいただき、1年ぐらい出ていましたが、3年ぐらい前から超減塩しています。1日2~3グラムです。まだ、梗塞は発祥していませんが、夏は水を飲むのでいいのですが、加齢により血管も弱くなっているので、徹底してやっています。 和食はどうしても塩がないと食べられないので、洋食が多いのですが、調理法が分からない。横浜にいたときに料理を習ったのですが、和食ばかりで何の役にも立たなかった。 焼き魚はレモンか、日本にいるとカボスで、刺身は油と酢とレモンで、。。。 といった具合です。アメリカにいると結構食べるものがあります。最近はアメリカでもSODIUM の表示があるので助かります。食パンも塩分が半分ぐらいです。1枚0.2~0.3G おいしいものを食べる楽しみはなくなりました。
わたし〔ポチ)も高血圧の薬を飲んでいるので 医者から塩分を控えろといわれているのですが、こういったものがすきなので、 こういった配慮はうれしいです。 インスタントとか出来合いの惣菜物とか外食は気をつけてます。 自炊にしてもレモンとかライムとかの柑橘類はかかせないです。 昨日は昼はハンバーガー晩はコリアン焼肉〔韓国人の有名人の流行の店)だったので、今日は少しひかえめにしなければいけないです。 http://www.678us.com/sub/03menu/menu.asp http://www.latimes.com/food/dailydish/la-counter-intelligence-kang-ho-dong-baekjong-20121106-photos-photogallery.html https://www.yelp.com/biz_photos/kang-ho-dong-baekjeong-torrance?start=30 https://www.yelp.com/biz/big-tomys-los-angeles
減塩食は慣れです 慣れれば今は全くつらくないです。おまけにアルコールと運転は禁止です。最後の電気自動車を廃車してから公共交通のないところは不便をかんじます。 全く運動に支障はありませんし健康に良いことはすべてやっています。おかげで内臓脂肪過剰以外はすべて標準以上で体脂肪も20以上になることは稀です。体重も60キロを割り筋肉量は標準以上です。 海外でも食べ物を探すことはありません。よくTVの医学番組も見ますが、結果的に良いことはほとんど当てはまっています。脳梗塞は再発が怖いですが念のため脳のMRIと膝関節のレントゲンも先週撮りましたが小さい脳動脈瘤が一つありますが、今の処再発の可能性は少ないようです。 若し2年後のキリマンジャロで死にましたら遺体引き取り費用を含む旅行保険には必ず入ります。そろそろ遺体写真、をとらなければと思っていますが旅行写真は多いですが、つい先延ばしになっています。 また自分語りと思う人も多いと思いますが若い方もいずれ直面する問題です。海外が終っても死ぬまで国内は続けるつもりです。一人で旅行できなくなったら本当の終わりにします。筋トレは維持のため長く続けるつもりです。今日は休みパソコン、TV、アマチュア無線、時間がいくらあっても足りません。起きるとすぐに録画したTV体操は必ずやります。 人生100年は短いですね。今日は敬老の日ですが、私にはほとんど関係なしですが役所から何かもらえるかもしれません。去年は赤飯と寿司でした。市のイベントもありますがみな老いぼれ老人向けばかりで私は欠席です。