Re: Re: rentalcar.comというレンタカー会社 回答ありがとうございます。 どうやらそのようです。。 借りる際の表記に ______________ エアコン付き オートマチック ガソリン満タンでの貸出 以下のものを無料で提供させて頂きます。 ✓キャンセル料 ✓変更料 ✓各種保険 ✓自車両損害保証保険 レンタル料金に含まれるもの +地方税 +プレミアム・ロケーションチャージ +無制限走行距離 キロメートル 追加ドライバー料金が含まれています。 ________________ と記載されていたのですが、 rentalcars.comに二重請求されてると問い合わせた返事が 『二重請求ではないようです。現地にて以下の商品を弊社でのご予約内容に追加されてご契約なさっています。 以下のサービス、商品は弊社のご予約内容には含まれておりません。 登場者保険$69.90 燃料前払いオプション$36.15 緊急ロードサイドサービス$79.90 カーナビ・ディバスレンタル$169.90 施設利用費$39.55 給油税$1.36 税$26.07 』 と、ひとっつも説明も受けていないものが (カーナビの話だけはされましたが何回も無料と確認した) いくつも追加されていました。 英語がわからないのに海外でレンタカーを借りたこちらが悪い、で済まされてしまうものなのでしょうか。。
成る程 予約時の条件は暫定で現地のカウンターでの書類が正式契約となります。 明細にある内容は特に問題はないですね。 1.登場者保険$69.90 2.燃料前払いオプション$36.15 3.緊急ロードサイドサービス$79.90 4.カーナビ・ディバスレンタル$169.90 5.施設利用費$39.55 6.給油税$1.36 7.税$26.07 この内1から4は選択対象のも、5は基本料金に含まれる のが一般的7は1から6に対する税金。 一般的に現場ではガソリンをどうするかや保険をどうするかがメインで カーナビはオプションで一日15ドル前後が普通です。 ガソリンは満タン出発、満タン返しが多いですが、帰りは空でもOKと 言うのも有ります。その場合満タン相当分高い値段で支払った事になります。 結論的には事前に内容の確認が大事と言う事になります。
確認したいのですが レンタカーの契約は難しいみたいですね。こちらの掲示板でも海外のレンタカーでは色々と問題を目にします。 ところでコメントを拝読していて気になったのですが、 実際に自動車をレンタルする時にサインされたのは、クレジットカードの支払い請求書だけでしょうか? 現地でrentalcars.comからの回答にあった諸費用(登録者保険料等)の内訳が書かれた書面は提示されませんでしたか? もしくは口頭でもナビ以外の説明はなかったですか? 私は車の運転をしないので、車をレンタルする際の手続きはわかりませんが、少なくとも別途発生する諸費用の説明なしに請求する事が法的に認められるとは考え難いです。 少なくとも口頭での費用の説明は必要だと思われますが、口頭の説明だけで請求が認められるというのも法的にはどうなのか。 アメリカではそれが認めれるのか。 幾つかの疑問点があります。 さて、もし請求に疑問がおありなら、この掲示板で問い合わせる以外に、 例えば国民生活センター(越境消費者センター)などに問い合わせをなさってみたらどうでしょう。 そちらなら法律の専門家がいるかもしれませんので、素人の集団よりは良いかもしれないですね。
サインの前に内訳を要求すべきだった 契約書をちゃんと読むべきではありますが、英語が苦手では読みきれない…というのは分かります。 (私もそうなので) ただ、今回の件は、現地でサインをする前に書面になった内訳書を要求すれば回避できた問題ではないでしょうか。 レンタカーの代金なら車種や日単価、日数が書かれているはずなのに書かれていないとか、カーナビ代が計上されているとか、英語が苦手でも書面の内訳書になっていれば気が付いたはずです。 サインの前に内訳を確認するのは、日本でもやるべきことだと思うのですが…不安を感じていたにも関わらず、確認を怠ってしまったのが最大のミスだと思います。 「カーナビは無料」と言われたという物証もないでしょうし、説明がされなかったことの証明も難しいし、訳がわからないなりにサインをしてしまっているし、勝算はないのでは。 受け取っているレシートが、総額だけ記載のカード利用控えではなくて、内訳書も兼ねているものだとしたら、もう完敗でしょう…
確認不足ですね 借りるときに、よく契約書を読み、返却時に支払う金額を確認しておくべきでした。 二重請求ではありませんし、サインがあるということは、ご自分で加入したのを忘れているだけかと思います。 なお、読めない契約書にサインすることはやめたほ