Re^2: お帰りなさい♪

レス、ありがとうございます。
なるほど・・・あまり高いヒールは履いてくるな・・・おもしろいですね(^-^)。
ルーベンスもあるのですね~、私には、それはうれしい(笑)情報です。
(あまりにもベタで自分でも笑ってしまうのですが、アニメ「フランダースの犬」以来、
ルーベンスに対する憧れのようなものが生まれてしまいました)
交通機関のことも教えていただいてありがとうございました。
私も次いつ行けるのか分かりませんが、折あらば、格安サウスウエストで飛ぶことにします(笑)。

私のほうこそ、日頃の行い、ぜんぜんよくないんですよ~(爆)。
でも、確かにこう考えるようにすると、トラブルに対してある程度あきらめもつくというか、
気持ちの切り替えもきくというか・・・・私もいっぱい小さなトラブルありますが、ドンと構えていられるようになりました。
・・・ときどき頭にきて、まだ修行が足りないなって思うこともありますが(^-^;。
最後にいい思い出になる旅、続けていきたいですね。

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1件のコメント

  • 06/10/05 04:24

    Re^3: お帰りなさい♪

    ごめんなさい。書き方が悪かったです。ルーベンスやターナーというのは私の中のモヤモヤ系分類の例であって、バーンズ財団にあったかどうか分かりません。圧倒的にルノアール、セザンヌの絵が多いです。そしてマティス、モディリアニという感じでしょうか。ルノアール、セザンヌに比べると少なくみえるのですがモディリアニも絶対数で言えば有名美術館の比ではありません。他にもマネ、モネ、スーラ、ロートレック、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、ブラック、ルソーなどなど。壁いっぱいにバーンズさん特有の規則に従ってシンメトリーに掛けられています。中世やルネッサンスなどの作品も時折組み込まれていて、アフリカの美術品なども収集されています。
    ルーベンスのフランダースの犬に出てきた絵は観に行きましたが、やはり感動しました。

    今まで旅行で大きなトラブルもなく済んだのですが、今回の旅でいかに甘かったかと思い知らされました。それは何と行っても言葉です。言いたい事も言えないのに1人旅なんてやっぱりダメだと思いました。しばらく海外旅行をすることはないと思うのですが、英語を勉強しなければと改めて思いました。
    その上で、いつか本当の意味で自信を持って一人旅をしたと言えるようにしたいです。

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    訂正ありがとうございます!

    いえいえ、私のほうこそ、勘違いしてしまってたみたいで・・・わざわざありがとうございました。バーンズさん、印象派の宝庫ですね!伺ってますます行ってみたくなりました(^-^)。
    実は高校時代、美術部所属だったのです。atlas様とのやり取りで、友達みんなで連れ立って、美術館通いしてたころのことを懐かしく思い出しました。

    言葉の壁はもちろんあるものですが、ふとしたときに言葉じゃない何かが通じてる、と感じることもあります。(とは言え、いざトラブル処理となると、まず自分の言いたいことを、いかに相手に分かるように伝え、相手の言うことをいかに正しく理解するか、ということが主眼になってしまうものではありますが・・・)旅をしていると、その折々に偶然出会う人たちとの縁を感じたりすることもあります。「袖摺り合うも他生の縁」「It's a small world!」と身にしみること、しばしばです。それも旅の醍醐味のひとつかと・・・。私も今、必死で英語の勉強中です!お互いがんばりましょう!そして、いい旅の経験を積み重ねていきましょう!また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。