映画版と舞台はまったく別物です 劇団四季のキャッツをご覧になって、ロンドンでも同じものをご覧になったのでしょう? >よく知っていたのもあり、居眠りしてしましました そうですよね、いくら感動した舞台でも同じ内容では、 疲れていて居眠りされたのも分かります。 ただ、ビリーエリオットについて言えば、 映画版と舞台はストーリーを除いてはまったくの別物と言えると思います。 よくあるヒットミュージカルの映画化ではありません。 映画を見て感動したエルトン・ジョンが、 舞台の作曲を是非やらせて欲しい、と頼んだとかで、 使われている曲は勿論舞台用のオリジナルですし、したがって当然ダンスも全く違います。 英語についてですが、 舞台が英国北部の炭鉱の町ということで、結構強い訛りがあるように聞こえました。 私も一生懸命に聞き取ろうとしましたが、やはり限界があり、 映画の助けがあったから理解できた、という場面もありました。 いずれにしましても、見終わった後は 温かい感動が貴方を包むと思います。 是非楽しんできてください。
Re: 映画版と舞台はまったく別物です 貴重なアドバイスありがとうございます。 チケットとれたら、先に映画も見なくては、、、。 そう英語が、、、訛っていなくてもとても舞台や映画を理解できるほどの語学力がないので、 映画みます。 ますます楽しみです。