Re:ご参考になれば

アドバイスありがとうございます!

大変参考になります。
>クレジットカード払いができるところでは料金・チップを合わせてカード払いができるので現金不要です。たとえばレストランで100ドルの請求だったとして、10ドルのチップとあわせて110ドルのカード払いができます。というか、カード払いならほぼ必然的にそうなります。

そうなのですね。
自動的にその金額がひかれるとなるとこわいですね。
英語がそこまでしゃべれないので、、、


>1ドル札の入手は現地だと意外と困難な場合があります。日本の空港の両替所で、自分が安心できる程度に替えておくと便利です。

そういう情報ありがたいです。
両替をどこでしようか考えていたので、参考にさせて頂きます。

情報ありがとうございます!!

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2件のコメント

  • 余計な付け足しをひとつ

    他の方の書き込みにもあるように、場所によってチップの相場も若干異なります。ニューヨークだと15%が基準というのは自分も同感です。牧歌的な場所だと10%でもいいかなーと思ったりします。

    とはいえ、チップの原則は自分が受けたサービスに対する対価です。
    感動的なサービスを受けた場合は20%でも25%でもかまいません。
    しかし、「こんな店出た方がましだ!」と思った場合は「no smile, no service, no tip!」と言うのも客の権利だということも、頭の片隅に置いといてくださいませ。

    ではこれにて。
    いい旅になりますよう、お祈りしております。

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  • チップ額は自分で決められます

    こんばんは。
    ご返信ありがとうございます。

    チップ額は自動で決められるものではないです。説明不足ですみません。

    一例ですが、支払いの際にカードを渡すと伝票がきられ、そこにあらかじめ印字されている
    のは (レストランであれば)食事代だけです。 
    ほかに、自分で書き込むチップ額と総支払い額(ご説明不要かと思いますが、食事代+チップになります)の欄があります。
    さきほどの私の書き込みの例を当てはめると、印字は100ドル。チップの欄に10ドル、総額欄に110ドルと書いて、サインする、という感じです。

    ご丁寧に、食事代に対して15%だといくら、20%だといくらだよ、と伝票のすみっこに印字してありますが、それに惑わされずにご自身の納得する額を書き込んでください。

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