Re^2: あのー原則的な対応は 日の丸系でもおんなじなんですけど・・。

bach42bさん

しょせん類推からのレスですが、パイロットの拘束時間に起因するフライトキャンセル・・というのは いろいろある理由付けのひとつと考えて 航空機のフライトキャンセルは(遅延は)わりと生じるもので それは日の丸系でも同じですよ・・・というつもりの発言です。

地上係員の対応については・・たしかに違いはありそうですが でもどこまでカバーするかはそのときの状況次第です。 日本のお客?は乗り物の種類によっての免責条件などにお構いなく・・というメンがありそうなので・・コメントしてみました。

なおもう一つの(これも類推ですが)理由は 日本の空港到着が遅くなるとそれ以遠の最終目的地への離陸が出来なくなる。関空の駐機料はトテモ高い・・・折り返しの便の上客の大部分はいまや日本以遠から乗ってくる・・・だから いっそのこと運航中止・・・かも。

そういう意味でなら 遅くなっても母空港へ帰りたい日の丸系・・利用は正解かも・・。 とくに最近はドピークでも空席があるようですし・ ・。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 早速のレスありがとうございます。

    ぼうふらおじさん様

    私はだまされやすいのかな?パイロットの拘束時間の件は
    本当に就業規則とか組合との関係で決まっているものとばかり
    思っていました。
    でも、確かに言い訳の上手い、というかいつもいい訳だらけの
    アメリカ人のことですからぼうふらおじいさん様のように
    考えられるのが正解かもしれませんね。

    >でもどこまでカバーするかはそのときの状況次第です。

    そうでしょうね。ケースバイケースでしょう。
    むしろ私は今回の件で片道分返金しますというUAの判断に
    驚かされています。
    そんなことってあるんですね。
    やっぱりダメ元でも強気の交渉が必要ということですね。

    アメリカ線はここ数年でどんどん便数が減っているので
    需給バランスが取れていて席の確保が難しくなってきています。
    私が来たばかりの頃は、日の丸鶴AirだけでLAXから日本行きが
    週に23便(成田・関空・名古屋)もありましたが、今や成田のみで週8便。
    米系もどんどん減らしてきてますし。



    • いいね! 0
    • コメント 0件