13/04/25 20:05

お釣りの計算の仕方でも違いが

こんにちは。

BARTの切符のくだりを見ていて(私自身も何度も買ってはいるんですが)お釣りの計算の話を思い出しました。
我々日本人は、引き算でお釣りを計算しますが、アの国の人たちは足し算で計算するんです。

それと、BARTの切符販売機だけではなくNYCの地下鉄の自販機でも、お釣りは幾らまでって制限があります。
$20札しか持っていないと、けっこう大変です。最近はBARTも高くなって、往復分を買ってしまうと、お釣りが出る金額になります。
最初SFOへ乗り入れた時は、確か$4.75だったと思います。

ヨセミテへのツアー、結構良さそうですね。価格も手頃のようですし。
次回サンフランシスコ滞在時は、挑戦して見たいと思います。

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1件のコメント

  • Re: お釣りの計算の仕方でも違いが

    M3さん、今晩は・・・

    > アの国の人たちは足し算で計算するんです。
    そのようですね(*^o^*)/

    国が違うと色々と・・・
    文化の違いでしょうか・・・
    面白いものですね(*^o^*)/

    > ヨセミテへのツアー、結構良さそうですね。価格も手頃のようですし。
    ベストシーズンは6~10月との事です。
    私共が参りました4月は、云わば「シーズンオフ」ですネ(*^o^*)/

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    でも今はPOSレジとかなので

    昔は合計金額がいくらしかわからないレジ、レシート、電卓や筆算での計算でしたので、合計金額に足して行って客の払った金額とバランスを取る方式によく遭遇しました。

    今はレジの機械が「お釣り」を指示するので、その額を出してくるので目の前で「バランス」を取る方式は廃れつつある(忘れ去られていく)のではないでしょうかね。

    支払いの際の請求書で、「balance」という単語が使われているのも、こういう貸方・借方の考え方から来ているのではないかと思います。

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