ハリバットのムニエル! スピンネイカーのメニュを見ると http://www.thespinnaker.com/menu_lunch.html ソテーになっています。でも、ソテーとムニエルの違いはよくわかりません。英語から入った言葉とフラ語の違いだけなのか?私の料理の先生に言わせれば、「カリットした食感がよければお粉を多めに」というところでしょうか? 食べたのは1回だけ、サンルイスオビスボのマドインナインで、サンドイッチをオーダーしたらオープンフェースで、ハリバットとその他の具がパンにはさめないぐらい出てきた。あまりかりっとした記憶はないです。1回だけなのでよく覚えていませんが、日本のブリをさらにさらにおいしくしたような味だったと思います。日本にいるとひらめのソテーとかは食べられないので、ハリバットとひらめと舌平目というのもあるけれど、よく判りません。この頃、冬はサンノゼにいますが、スーパーでも見かけないです。マヒマヒ(日本名はしいら)は好きでよく買ってソテーにしています。 >サウサリトといえば、Halibut(ハリバット)でしょう? フェリーを降りたところのWells Fargo の銀行で言われた言葉のパクリです。 エンジェルアイランドは自転車の人も多いみたい(テレビ番組で見た)ですが、てっぺんまで行くのはマウンテンバイクじゃないときついかもしれません。私も次はマウンテンバイクを借りて、.... ブドウ畑は私も見たいのですが、ナパはそんなわけでワイン好きでいろいろとぶっているやつが来たら一緒に行こうかと思っています。そいつに高いワインを買わせてわきで知らん振りをしているとかで、.... また今度いろいろと教えてください。
ひとつ教えてください サンフランさん ソテーとムニエル…。う~ん、ソテーは粉をつけないで、ムニエルは粉をつける?よくわかりません…。 今度、サウサリートに行くことがあったら、ハリバットを食べてみたいと思います! Wells Fargo で思いだしたのですが、ちょっと教えてください。 サウサリートのWells Fargo でキャッシングしたら、ATM利用料が5ドルも取られました! アメリカでは普通なのでしょうか。ヨーロッパでは取られたことないような。 ヴァレーホのフェリーターミナルのATMでお金を引き出して、2.5ユーロ取れたのに驚いたのが最初ですが、Wells Fargo は、ナント、5ドル。 銀行によっても違うのですか? また、利用料は引き出す金額にかかわらず一律なのでしょうか?一律だったら、少額を何度も引き出したら損しますね。
ATM手数料について Wells Fargo はサンノゼの私のアパートから一番近いので時々、T/Cのきゃシングには行っていましたが、IDのほかにクレジットカードを見せろとか、表のサインするところ以外に裏側サインをさせられたり、あるときはVISA はあるのとか?! いろいろ聞くので最近はいっていません。三菱系のUNION BANK はそんなこともなく気軽です。 この頃はクレジットカードのキャッシングは利用していませんが、セゾンカードのページを見たら「ATM利用料が加算される場合もございます。 」とありました。銀行によって違うことはありえると思います。検索したある旅行ページにはATM手数料は銀行によって違うようなことが書いてあります。利用料は通常は1回ごとだと思います。 Wells Fargo はリーマンショックのときに一番経営が安定していたとか見たことがあります。堅実経営みたいなので手数料が高いとかはありえると思います。利用しないようにします。 ご注意ありがとうございます。今後ともよろしく