16/07/23 11:07

言葉足らずで、すみまんせね!

「保険は」
自車両損害補償保険 (CDW) 第三者傷害保険 (TPL) 盗難保険 (TP) 追加自動車損害賠償保険 (SLI)
対無保険者傷害保険 (UMP)

熊がやった事は確実で、認められる場合。

引っかいたという程度ではなく、ドアがこじ開けられた又はガラスが割られ、内装も破られた程の損傷

その他の項目(保険詐欺、保険会社が書類不十分)については、それこそ検討し始めるきりがないので考慮しない。

”一般的”な海外旅行保険は通常以下などは補償されませんが、通常レンタカーを借りる際につける上記保険程度ではどうなるのかなと思ったしだい。

(・戦争 ・外国の武力行使 ・革命 ・政権奪取 ・内乱、武装反乱 ・その他これら類似の事変、暴動)

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1件のコメント

  • そうじゃなくて、 レンタカーのカウンターでそういった質問をして

    それにはこれこれの保険(あなたのカードの保険とか旅行保険とか)が適用されます、といわれて、それがきにいらないで、そのレンタカー会社の保険にそのような場合はいりたいのなら、 そういってそのような保険に入ればいいとおもうのですが。  アメリカに住んでいるわたしにとって、 

    外国でレンタカーをするときにはまず自分の保険が適用するかどうかまず金を出す前に自分の保険屋(わたしはAAAですが)に 電話して聞いてからどういった保険をレンタカーするときにかけるか決めます。 日本の車の保険というのは外国旅行先では使えないものなのですか?  それを確認してからでないと、余分に(2重に)保険をかけることになりますよ。  普通 コンプレヘンシブ (すべてお任せ)の ウエイバー (保険じゃなくてウエイバー、なにも文句をいわないで、一切合財うちが面倒見ますという 保険会社じゃなくて、 レンタカー会社と借りる個人が結ぶやつ 上にあなたのあげている CDW の W が Waiver だけど、あれは保険ではないです。 この CDWのばあい C は コンプレヘンシブでなく コリジョンの C でしょう?) すごく高いけど、それにはいると 全部払ってもらえるけど、わたしはそれにはめったにはいったことないです(一回クリーブランドでドアを開けるときに後ろを確認きっちりせずに開けてガチャとサイドミラーを壊してしまったけど、そのときは用心深い友人がコンプレヘンシブにはいっていたので、何も聞かれずOKでした。  わたしは あまり ああいった 契約のときの細かい注意書きを読んでいちいち レンタカー会社に質問をしないですが、 そういった人もたまにいます(バンクーバー島に行ったときそのような人の後の番になって 30分以上待ったことがある)。  ともかくまず自分がどのような保険にはいっていて、それがカバーしない場合 どうしても欲しいならお金を出して買う。  それを売ってないレンタカー会社はパス。 その価値観は人それぞれです。 金で解決できる問題はわたしにとってたいした問題ではないのです。

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    そのバンクーバー島の契約を細かくチェックしていたおじさんは

    あなたのように こういった場合はどうなのか というような質問を 10、も 20 も 契約を読みながら聞いてましたよ。