そうですよね ヨセミテあたりだと 熊防止用の大きな箱があるので、そこに危ないものはみんないれていて、あそこらで車を熊に破壊されたなどといっていると、 この日本人のシロートはととなりのキャンプファイアーでバカにされるような気がする。 そっちのほうが被害自体よりいやだと思います。 これは人の眼を気にする日本人としてのポチの意見ですが。
クマは居ますよ ヨセミテへは4回トレッキングに行きましたが、2回遭遇しました。そのうち1回はトンネルビューの山側の駐車場に停めてあったハイカーの車が襲われていました。10分ほどの間、ウインドウから車内を覗きこんだり、大きく車体を揺すったりしていましたが、幸いペシャンコにはされませんでした。但し車体に傷はついたと思います。石鹸類を含む香りの強いものや食品は絶対に車内に残さないで下さい。保険に関しては知りませんが上記の注意点を守れば、それほど不安に思う必要はないと思います。
みなさんのレスを見るにつれて 私が望んでいるレスがなんとなく見えてきました。 それは実際に車を破壊された人が、その後どうなったか、どうしたか。 今回、N.Pでのトレッキング(日帰りではなく泊りがけも)が目的に出かけますのでT.Hなんどに頻繁に車を停める事になります。 もちろん車内に食料(匂いいのする石鹸なども)を残さないは実践しますが、トレッキングを絡めていろいろ調べている中で以下の様な文章を見つけました。 「レンタカーを借りたら車内をよく確認しましよう。掃除などが不十分で、前に借りた人が残したゴミ(例えばクッキーのかけら)などが残っているかもしれません」 こんな話があると前に借りた人がジューズでもこぼしていて、掃除はされたが熊のするどい嗅覚からすると、その車は甘い匂いがする事になり標的になってしまうのでは? ワンシーズンで何十台壊されましたというのは多く見つかるのですが、その後どうなった (保険で対応できた出来ない、どんな苦労が発生した)という事例が見つからないので、どうなんだろうかとトピを立てました。 せっかくここの様な場もあるわけですか、何か情報でも得られるのではと思ったしだいです。 もちろんこんな事を考え出したらきりが無いのは分かってはいるのですが・・・