Re^4: ありがとうございます Labas!さん、odn_japanさん 早々にレスを頂きありがとうございます。 往復を別々に購入するヒントで取りあえず17日出発の直行便で 3泊5日のチケットを手配しました。 ネットとEチケット、それにクレジット決済、このシステムの 恩恵で現地サイトから17日戻りのチケットもどうにか入手でき ました。 ダブルで復路を放棄するのでいろいろと問題がありそうですが・・ 現地滞在6時間、どうにか用事を果たすことができそうです。 0泊3日ではなく0泊2日でした。 ありがとうございました。
もしかしたら >いろいろと問題がありそうですが とお書きなので、承知の上でなら申し訳ありません。 ホントに該当するかどうか迄はわかりませんが、"back to back"の可能性が 強いです。 であるなら、禁止している航空会社が多いです。 該当すると判定されバレた場合、正規運賃(*)との差額が請求されるとか。 (*)当該旅程が可能な最低限の運賃だと思いますが、最悪普通運賃? 後は自身でご判断下さい。 一例です・・・ http://www.orlando.com/faq-airline.htm#11 http://airtravel.about.com/od/serviceissues/l/blbacktoback.htm http://www.delta.com/planning_reservations/plan_flight/online_reservations/fares_ticketing_rules/index.jsp#5 その他、"back to back ticket"で検索してみてください。 "back to back"= 簡単に言うと、 「A→B→A」と「B→A(→B)」の航空券の片方づつを組み合わせて、 最低滞在日数のシバリを逃れる事です。
e-チケットであれば ばれますが・・ joshua さま e-チケットでのご利用の場合は システムでチェックできますので ばればれであると思われます。 しかしながら、問題のないことであると 私個人は考えます。 先般申し上げました通り お客さまの「暗黙のご利用放棄」として 処理されることでしょう。 PAPERであれば、ばれても何ヶ月か先のこと しかし、社内で「debit note」として 処理されるだけでしょう。 航空会社から、お客さまに請求する可能性は 皆無に等しいかと思われます。 少なくとも弊社ではそうようにお取り扱いさせていただいております。 シバリを確実に逃れるためには・・ マイレージによる「AWARD」のご利用が確実でしょうね。 (FFPのアピールでも宣伝でもございませんので ご理解ください。) 座席が確保されれば、0泊2日の旅程は 制限されていないと思われます。 少なくとも弊社のマイレージ規定では そういった制限は全くございません。 また1つ勉強させていただけることになりました。 来週から、本件につき 他航空会社のFFPの内容を調べてみることにいたします。
Re^5: ありがとうございます 凄い強行軍のスケジュールですね。 お気を付けて!