Re: 考え直したほうがよいかと 何度もありがとうございます。 1.以前の長期で滞在はカナダでしたので、その時はカナダ⇔アメリカで延長が出来ると聞いていたのでてっきりアメリカもそうだと思ったのです。 今回、指摘されてビザについてもかなり調べたらかなり無理な事が解りました。今回は、アラスカだけで3ヶ月の方向で予定してみようかなって思ってます。 2.今回は自転車を予定しています。それで、今回の目的は大自然と自然の動物が目的なので、出会ってしまうのは怖いですが、旅の1番はグリズリーなんです。 アホやと思われるかもしれませんが、今回は絶対に見に行きたいのと、襲われても本望だと思ってます。もちろん、色々と対策も調べて頑張って無事帰国を目指していきます。 3.はい。今は、得意分野の人達にアドバイスもらいながら勉強しています。 本当に、色々とありがとうございます。無事帰国の時は報告しますね(^^)
襲われても本望?! これを読んで思ったのですが、あえて生息地に勝手に侵入して そこでキャンプする?まさかそんな考えじゃないですよね? もし、野生動物を観察したいならレンジャー同行の観察ツアーなどを 利用したらどうですか?私は国立公園の法律がどうなっているか 詳しい規定は知りませんが、どこでもキャンプは出来ないと 思うし、専門ガイド付きで許可を受けたキャンプツアーでも、 火の始末、食料品の管理、(リップクリームの匂いでさえ クマには刺激的ですよ、女性なら生理中の匂いなど)守らなくては いけない決まりごとが沢山あります。 人間が動物の生活域にお邪魔に行くのですから、、。 もし、襲われる様なことが有ったら、襲ったクマの方が気の毒です。 (人間を襲った前科で駆除の対象にならないとよいのですが。) それに、野生のグリズリー(ヒグマ)はこの時期冬眠から覚めて 繁殖時に向けて食欲旺盛、縄張りの確保と攻撃的です。 木にも登れるし、水も平気、焚き火程度の火でも怖がりません。 現地にいったら、野生生物に対する注意などに気を付けて下さい。 ちなみに、風上からクマが近づいてきたら 何とも言えない“獣くさい”匂いがして来ます。
ふぅ~ >もし、襲われる様なことが有ったら、襲ったクマの方が気の毒です。 ほんとだ! 襲われても本望だなんて、(恐らく)本気で書いているぐらいですから、自分のことしか考えていません。 単なる自己中者の自己満足にしか思えませんが、そんなこと言われても屁でもないのでしょう。 >人間が動物の生活域にお邪魔に行くのですから、、。 そんな謙虚さもないでしょう。襲われてから気付くのかもしれません。 襲われないように気を付けても襲われることもある・・・ 残念ながら、襲われて亡くなった写真家がいましたが、同列に並ばせません。
そこまで覚悟しているならもう止めません(笑) 元気で帰ってきてください、約束ですよ~
Re: そこまで覚悟しているならもう止めません(笑) 本当に色々アドバイスありがとうございます。(^^) かなり参考にもなりましたし、自分に渇を入れる事もできました。 かならず、無事帰国しまーす! また、報告しますね。