すでに実用化されていますね

J@LAさん こんばんわです

人体にマイクロチップを埋め込んで・・・・ これはアメリカでは実用化されていますね
再犯率が比較的高い、性犯罪者
児童施設・学校など特定の施設に近づくのを禁じられた方・・など
対象は条件が限られていますが、本人の同意のを得たうえで埋め込むそうです
大きさは、注射器で血管から入れられるとかで
なにかの、予防接種に紛れ込ませても 本人は分からないでしょうね~

昔のSF映画で すべての人間がコンピューターに管理されていて・・・
なんて ストーリがありましたが、実現も近いかも
テロリストよりも 政府の方が怖いことを考えそうです・・はい

もっとも 携帯電話を肌身離さず持っていて 電子マネーのお世話になれば
「のりーたは コンビニであんまんを2つ買ってから、J@LAさんの家へ行った」
こんなことも 分かっちゃうんだもんね~ 多分

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1件のコメント

  • 10/12/28 05:29

    他の国じゃないですかぁ?

    イギリスでは犯罪者に刑期を短縮する条件としてマイクロチップを埋め込む案があるという『噂』は聞いた事があります。
    確かインドでも実験でやったとか噂は聞いた事が有りますけど、アメリカはまだ犬や猫(多分馬や牛も)までしか知りません。

    犬や猫はかなりポピュラーになっていて、首の後ろ(肩甲骨の間)に米粒大のチップを埋め込んで、獣医さんやアニマル・シェルターで読み取ると飼い主情報など(どこまで情報が入ってるのか不明)が判明するという形で、民間の獣医さんや公共機関のアニマルシェルターなどでは読み取り機がかなり普及しているみたいです。
    登録業者も結構ビジネスとして成り立っているみたいです。
    (飼い犬が迷子になってこの業者に連絡すると、シェルターや獣医さんに一斉に告知してくれるサービス)

    あと、家畜の場合は耳にピアスのように止める(埋め込みではなく)という方式が取られているらしいです。

    人間へは、お金持ちが子供の誘拐防止用に・・・という噂(何かの記事)は聞いた事がありますが、実際に埋め込んだという話は聞いた事が無いです。

    僕が知ってる限り、犯罪者に対しては、アメリカはまだ足輪(なはず)です。
    と言っても、足輪の義務付けは保釈期間中で保釈が終わると保護監察官に足輪を返します。
    ただ、性犯罪者などは常に住居を登録し続ける義務があって(一生)、このデータは一般公開されているので誰でも自由に自宅のPCから近所に性犯罪者が居るかどうか、新しく引っ越してきたかどうか、転出したかどうか・・・などがリアルタイム(とは言ってもデータベースの更新ですが)判るようになっています。

    と言うのは、マイクロチップはまだGPSとの連動は無理なんです。
    GPSは電源が必要ですから、GPSと連動して位置情報を取得するには装置が大きくなってしまいますし、定期的な電池交換も必要になってきます。
    犯罪者の保護観察中の足輪は電源とGPSが使い捨てライター大のケースに収められて足首に固定され、どこへ行ったかという記録とリアルタイムでのモニターの両方が可能になっています。(でも、あんまん二つ買ったのは判りませんが・・・・笑)

    アメリカのある機関(確か原子力発電所)で、指紋判別や虹彩識別方式の代わりの通行証IDカード代わりに使った事があるそうですが、チップ情報を読み取って複製するのがいとも簡単なので廃止になったそうです(指紋や掌紋、虹彩識別の方が確実だそうです)

    だから(僕の知る限り)、まだマイクロ・チップはしゃべれない人や動物の名札代わりで、発見した人がチップを読み取って情報を引き出す(住所や病歴、連絡先など)までで、GPS連動の追跡デバイスとしてはまだ先になるみたいですよ。

    パスポート情報としては現状でも使えると思いますが、入出国などの記録更新を現場(空港の入国管理官など)がやらなくてはいけなくなるので、簡単に書き換えが出来る装置だと不正書き換えも簡単になってしまうような気もします。

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    • コメント 2件
    10/12/28 09:34

    Re: 他の国じゃないですかぁ?

    アメリカの話しは最近のニュースでやっていました。
    特に性犯罪者は再犯率が高いのでというような話しだったと思います。