どの便だったか? 短期間に16回ほど異なったフライトを利用しましたので どのフライトだったか・・・申し訳ありませんがどうも記憶がはっきりしません。 アメリカも心当たるものがなければ正々堂々、決して敷居は高く ありませんのでご安心ください。 ただ私のようなアメリカが嫌がる国のビザがベタベタ貼ってあると結構しつこいですね。
あまり 多くを求めません 彝驫靉さん 足の調子はその後いかがでしょうか? NYのステーキ効果があれば良いのですが。 北米から中南米に飛ぶ飛行機って なんといいますか 時代遅れの設備・機体がまわされるって聞きますね でも 機内乗務員さんは 最新・・いや 若い方が多い感じです(ベテランが少ない) 日本⇒北米 どの番組を見ようか??と悩むくらいあった映画も 北米⇒中南米 機内にでっかいモニターがいくつかあって 良く分からない映画が放送されている 飲み物の選択肢が激減する イアフォンに 昭和的な 懐かしさを感じる ひざ掛けが 薄い お休みタイムになれば、機内乗務員がバチバチと読書灯を切ってあるく トイレに並んでいたら、機内乗務員が割り込んできて 飲み残しのコーヒーを便器に流す・・・・ 業務が優先!! 最近では、南米便には「とりあえず、無事に着けばいいや~」とか思っています そんなわけで 北米⇒日本 を 韓国・日本の航空会社を利用すれば サービスの良さに感激しちゃいます(笑) ちなみに 変な薬をアメリカに持ち込まないように 中南米から アメリカへ行く時はあれこれとチェックが厳しいですね~ 追伸 私はエコノミーしか利用したことがないです・・はい
いやーまいりました のりーたさん おはようございます 帰りは現地空港から車椅子のお世話になってしまいました。 遊びに行って多くの人のお力をお借りする、何とも無様な結末でした。 >機内乗務員さんは 最新・・いや 若い方が多い感じです 確かにその通りでしたね。 どのフライトだか覚えていませんが、搭乗したらそこにアフリカ系の 若くって個性的な美人の乗務員さんがいました。 客席について最初にカメラで盗み撮り、いま改めてその画像をみると どうもあの時に心が揺すぶられた感動が沸かないのは何故?、美人に見えたのだが・・ それに引き換え、アメリカ系のフライトは皆さん塔が立ったような ベテランばかり、こちらも画像に残しましたがいま改めて見ると オ○婆のような険相ばかり、客の扱いも乱暴だし・・・ のりーたさんのレポートをプリントして持っていきました。 大方の情報はUSBメモリーに入れ準備をしたのですが迂闊にも自宅の机の上に 忘れてきたことに気がつきました。 その中で唯一紙に残したのがのりーたさんのレポート、いろいろと参考に させて頂き助かりました。 それにしてもベネズエラはみなさん英語を話さないですね。 プエルトオルダスからカラカスのフライト、これが5時半のルタカを 取りましたが出発が2時間半遅れて10時過ぎにカラカス到着、 取り合えず町までタクシーで行きましたが・・この時間のホテル探しは大変でした。 タクシーの運ちゃんに安くてマシなホテルを探してくれと単語並べて・・・ 何とか判ってくれてそれから8箇所ぐらい周ってくれましたがどこま満室、 すでに時間は12時を過ぎてしまいました。 さてどうするか・・・・このときは救いの神のように運転手の電話が なりました。 最初に当たったホテルの人が私を気の毒に思ってホテル探しをしてくれて いたのです。 また人に助けられて旅ができた、接したベネズエラの人たちも皆さん親切でした。(感謝!)