実は車椅子使ってます。

ありがとうございます。

レイクパウエルに泊まるならレイクパウエルリゾートにしようかと思っています。今のところはまだ空室があるようなので。景色がよさそうなので、とても魅力的なのですが、ページの安さ・便利さも捨てがたいです。
2泊の予定なので、20分で行き来できるのであれば面倒ですが1泊ずつにするかもしれません。

モニュメントバレーは考えたのですが、低学年の子供がいるため少々厳しいかと思い泣く泣く断念しました。ページからだと片道3~4時間と書いてあったもので。小さい頃「ウルトラクイズ」でみて憧れの場所だったのですが・・・(年齢ばれますね(^o^;) )
コダクロームベイスンもシーダーブレイクスと同様、どうせあるなら行ってみようか!くらいなものだったので、辞めておきます!

あと、実は子供が車椅子を使っています。国立公園巡りではありますが、整備された道のみしか通れないと思うのです。なので、ATVツアーなるものがあれば、子供も楽しく、車椅子では入れないところまで入れるかなと思ったもので・・・環境破壊のシンボルになっているとは思ってもいませんでした。。。よく考えてみます。

ナバホ橋にコンドルですね!忘れずに目を凝らしてみてみます!

アンテロープ、ホースシューベントは砂地を歩くようなのですが、車椅子の方はみかけたりされましたか?
アンテロープはなんとか行けるという情報があったのですが、ホースシューベントの情報がないため、車椅子で行けるものかどうか分かりません。

もし、ご存知でしたらおしえてください。

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1件のコメント

  • Re: 実は車椅子使ってます。

    ホースシューベントはもう既にladydayさんが詳しく書かれて下さっていますが、駐車場から片道1.2キロ位あります。結構砂地の部分があったと思います。車椅子で行くのは確かにちょっと大変ですが、行こうとしたらまわりのアメリカ人が車椅子持ち上げて運ぶのを助けてくれるのではないでしょうか。「他人に迷惑を掛ける」という考えは捨てて、お世話になってみてはいかがでしょうか。アウトドアで出会う人たちは都会と違ってお節介なくらいに親切です。

    アッパー・アンテロープ・キャニオンは車でキャニオンの入り口まで連れて行ってくれますが、キャニオンのなかの地面は砂地です。こんな感じです↓。どのような車椅子をご利用なのかわからないので、ご利用の車椅子で大丈夫かどうかはdokabomさんご自身で判断下さい。ただこちらも砂に車輪が取られて苦戦したら、誰かが助けてくれると思います。

    http://navajotours.com/pics/The_bear2.jpg

    ホースシューベントでもアンテロープ・キャニオンでも車椅子の方はみかけたことがありませんが、365日そこにいる訳ではないので、私が行った時には見かけなかっただけだと思います。国立公園内では良く見かけますよ。段差があって車椅子の人が苦戦していると誰かが必ず"May I help you?"と声を掛けてくれるし。

    あと国立公園なら、入園する時にAccessibility Permitをもらえるならもらった方がいいです。ゲートやビジターセンターでもらえるはずです。この許可証があると車椅子マークのある駐車場や自家用車の通行が禁止されているところも車で行くことが出来ます。私自身は必要ないので取得したことはないので、取得になにか証明が必要などうかはわかりませんが、車椅子使用のお子さんを目の前にnoとは言わないのではないでしょうか。

    コダクロームベイスンにもし行かれるら、ブライスキャニオンに行く前に行かれることをお勧めします。でないと、なぁーんだとなってしまうかもしれません。

    ATVに関してはそういう事情がおありなのですね。ただ、ATVツアーって普通の車で行けない道の悪いところを行くから、足が踏ん張れない人だと例えシートベルトをしても危険なのでは?

    良いお旅を!

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    追記-Accessibility Permit

    >車椅子使用のお子さんを目の前にnoとは言わないのではないでしょうか。

    ただザイオンはAccessibility Permitをもらうハードルが高かったと思います。でもシャトルバスは車椅子対応しているし、narrowsを垣間見ることが出来るリバーサイドウォークは車椅子で行き来可能です。

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