訂正 1060→1960年代 すいません、お食事中の方がいらしたら。 でも、なんとすごい人のいる国にきたもんだ、と思ったので。
びっくりしたぁ・・・ Tukishimaさんは、映画グリーンマイルのネズミみたいな、不老不死の方かと思った・・・(汗) 僕はJFK Jr.よりもホンの少し年上な程度ですから、Tukishimaさんがそれを眺めていた頃は、きっと僕は塾に習い事に予習・復習、図書館通いと生徒会の準備や先生の教材準備のお手伝いで忙しかった頃かと思います。 はにかみながら手を繋いで公園でデートしていた彼女、その子が自宅でも学校でもトイレなんてところへ行くなんて事は信じられない程のPureだったはずの僕が・・・・いつを境にこうなっちゃったんでしょうねぇ(笑) さすがに撃たれて死んだ奴は居ないんですけど、日本人の友人が一人自宅コンドの地下の駐車場で撃たれて救急車で運ばれました。 ほぼ同じ地区の同じようなコンドに住んでいた別の日本人の友人も同じ月に同じ手口で襲われたんですが、こっちは抵抗しなかったので撃たれず、数日後に車も車の中の物もほぼ全て戻ってきました。 どっちが被害が大きかったかって、そりゃ当然車のキーを渡さず抵抗して撃たれた友人の方が数10倍の被害(救急車、手術、入院・・・etc)でした。 やっぱり、銃を持った相手には抵抗しないが鉄則かと思います。 (ちなみに、抵抗して撃たれた友人は銃を撃った事が無い奴で、抵抗しなかった方は時々自分でも趣味で射撃に行く奴でした) 別な日本人友人(女性)が(昔は日本人の友人も沢山居ました)、サンタモニカのアパートの自宅へ帰ったところ、丁度駐車場(アパートの横の青空専用駐車場)で、誰かが誰かを撃った瞬間を目撃してしまったと・・・・。 警察の話によると、どうやら相手は突発的な物取りとかではなく、計画的なプロだったのではないかとの事で(撃ち方、当り方などから)、彼女・・・・「えーっ・・・犯人を見ちゃった私の住んでる家も相手は当然知ってるわけで・・・・(汗)」と、しばらく友人宅に寝泊りして、こっそり(夜逃げのように・・・でも、夜は危険だから昼間)引越ししました。 僕も一度ショットガンの不良少年に襲われて覚悟した事はあるんですけど・・・・
Re: びっくりしたぁ・・・ すいませんねぇ、やさしいJさんを驚かして。 あ、Jさんて32歳くらいなんですね(へへ) 私の歳は、それより適当に数を足してくださいね。 ショットガンの少年ではないけれど「襲われた」みたいなことはありました。 昼間、サンフランシスコの普通の住宅街、歩いている人はいないけど車がときおり通り過ぎる。 歩いている私の前に少年がふたり。 Give me money! うんと下に視線を下ろすと、なんと6歳くらいの黒人少年。 連れの子供はそれよりもっと小さい。 いやに目つきがすわっていて、つめきりについているような小さいナイフを突きつけて。 こっちも子供っぽい顔した(というか馬鹿っぽい)十代でなめられたんでしょう。 いまなら、落ちついて「こんなこと、あなたがたのお母さんが知ったら悲しむでしょう」 なんて説教するかも。 でも、あのときはガキになめられたとカッとして、こいつら蹴飛ばしてやろうか、と思いましたが、うっかりすると児童虐待でこっちの手が後ろに回るかも、と思いなおして無視して歩き続けました。 追ってこなかったけど、あの子供たち、いまごろサンクエンティンにでもいるんでしょうか。 それともとっくに死んでいるかも知れませんね、ドラッグ絡みで。