昔から、教科書さ~出ているの「うし」、その辺にいるのが「べご(鼻濁音)」食べるのが「ぎゅう」 イノウエさま良い話ですね~~~ 昔からの某県の話です。 成功を祈る! そして、「赤ベコ」とは茶色い農耕牛です。
耳の後ろに角があるのが牛(ウス) べごは角の前に耳があるんだ~ さすけねえさん おばんです 耳の後ろに角があるのが牛(ウス) べごは角の前に耳があるんだ~ とか 祖父が言っておりました でも 正式には 「べごっこ」と にごった発音で 「こ」をつけます 牛の子ども→べごこのこっこ 猫の子ども→ねここのこっこ にわとりさんは こけこっこ・・・ではなくて ととっこ です で・・「トーホクの歩きかた」は ここまで アメリカの話でしたっけ・・・ アトランタの地下鉄&キング牧師の記念館周辺で 「ポルファボール お願いします!」と 西語で話しかけると ヒスパニック系の方は、即反応してくださり、とっても丁寧にご指南いただける・・・ ということがわかりました 頑張って 英語っぽく話しても「???」となったり、発音のひどさに聞き返されたり(涙) なんとか 通じても 私が 聞き取れなくて??になるのですが スチュワーデスさんにも 飲み物&食べ物を 西語で頼んだら 希望通りの物が来た・・・ 英語力のなさを嘆くべきか 西語が上達した!と 喜ぶべきか・・・うーん
アメリカでは、第2外国語がスペイン語が多い ようです。 しかも、何も学校で習わなくても、地域にヒスパニックが多いので、自然と覚えてしまう人が多いと聞きました。 特に、LAを代表としたあのエリアや、黒人奴隷が多かった南部連合の当たり・・・ もちろん、FAさんは、お仕事ですからスペイン語だけでなく、フランス語やポルトガル語なども堪能でしょうね。 うらやましい限りです。 スペイン語圏に通い過ぎて、英語力に不安が出てきたゆうちゃん★より
うし、べゴ、ぎゅう、うす? コヨーテと狼もわからない さすけねえさん のりーたさん みなさま おばんです なるほど! 「うし」は観念、「べゴ」は誰かの家族、「ぎゅう」は食い物だと。 通ぶって「べゴ料理」を注文する愚はさけられそうです(笑)。 >耳の後ろに角があるのが牛(ウス) べごは角の前に耳があるんだ~ 気になるなあ。 品種が違う? もしかして、ウスは水牛で、べゴが牛……ですか? コヨーテと狼も区別が分からないよね。 生き方が違うだけで、同じなんじゃないかとも思うんだけど。 人間の弁当を狙うのがコヨーテで、狩猟してるのが狼。 では!
トーホクの歩きかた2 牛の子ども→べごこのこっこ 少し違う、べご(鼻濁音)のこっこ 猫の子ども→ねここのこっこ 少し違う、ねご(鼻濁音)のこっこ 秋田のほうはもっと違うけどー 覚えているのは「へっこ」位かな~~~ 成功を祈る!