Re: よかった、お仲間がいて.............

高島たいらさん、こんにちは。
めーじむらさん、失礼いたします。


～ぼんやりぼーっとCITIの国際キャッシュカードを持ち続けているときどきClioです。
みなさん、さっさと足を洗うかたの書き込みばかりで凹んでいました～
持つことにもメリットあり、のご意見伺えて嬉しいです。


私も2000年ぐらい？もう少しあとぐらい？か、ユーロ預金をしたときに作りました。
（クレジットカードは作っていません。）

国際キャッシュカードは、ほんとうにおっしゃるように衰退の一途を辿って、いまじゃ希少価値になってしまっていますよね。
（代わりにプリペイド式のものが出てきていますね。）
家人と私は三井住友を、子どもは東京三菱を持っていますが、いずれも新規は作れないのではなかったでしょうか？
そんな中で、CITIは、私にとっては貴重な存在です。


～海外でのキャッシングに関しては、昨今みなさんクレジットカードを使われるようですが、私的には次の二点から、キャッシュカードも捨て難く感じています。
ひとつは、キャッシングをするとクレジットカードの使用可能額がそのぶん減ること。まあ、実際には限度額いっぱいにまで使うことは稀だし、枠の一時的増額を申請することもできますけれど、最悪、ノーマル運賃で帰国する羽目になることを想定した金額は温存しておきたいという気持ちがありますし、.....余裕が欲しいところです。

それともうひとつは、これは最近別のトピックでも書いたことですが、私のような定期収入のない主婦は、今、通常のクレジットカードでキャッシング枠を取るのがすごく難しいのです。
ですから、古いカードはキャッシング枠が大きいけれど、最近作るカードは微々たる額しかつかず、使い物になりません。
ところが、マイレージに関わるカードがこれが比較的最近作ったものなんですよね。
なので、どうしてもメインのクレジットカードはそちらになる。
しかし、キャッシングには使えない、そこで、現金が必要なときのピンチヒッターに、国際キャッシュカードの出番、となるわけです。



そうなのですか、アメリカではなかなか使い勝手がよいのですね。


～ところで、CITIのそのカード、暫く使っていなかったら、PINにロックがかかっていて慌てました！
日本の銀行カードはそんなことないですよね？