お待ちしてました!

サクラノールさん、お帰りなさ~い!

ストーンズのレポート、お待ちしていました!

とても臨場感のある詳しいレポートをどうもありがとうございました!

何か読んでいると、ラスベガスでのサクラノールさんの姿が浮かぶようなレポートで、僕まで行ったような気分になってしまいました:)

それにしてもストーンズのビルボードがほとんど無いと云うのは、さすがラスベガスと云う他はありませんね?!しかも平気でスタートが50分も遅れるなんて、さすがコンサートの本場ですね?!そのゆるさがたまりません:)

で、ストーンズのTシャツを着ているだけで、知らない人達とのハイタッチの嵐なんですか?その辺もアメリカっぽいですね~。そんな中スティールズ・ホイールズの1990.TokyoのTシャツを着るなんていい感じですね@サクラノールさん!誰か気がついてくれましたか?だと良いのですが:)

会場の入り口の金属探知器は僕も以前に経験があって、その時はモーターヘッドだとかモトりー・クルーとかアイアン・メイデン等々が出演するヘビメタのフェスティバル@野球場だったので、探知機にはナイフとか鎖とかいっぱいひっかかっていてナイフが山のようになっていました:)それとその手前ではビール瓶が幾つもの山になっていました。。なのでそれと比べるとストーンズはファミリー的で健全なバンドなのかもですね@なう。

で、会場内では写真もビデオも取り放題なんですね?!今、早速YouTubeで確認しましたが、5.11Las Vegasだけでも相当数の映像がアップされていますね!良い時代になりましたね~?!そう言えば、内蔵介さんが言うようにツッペリンの2007年の再結成の時もみんな撮影していましたよね?!このスタイルが新しいマーケティングと言うか新しい販売戦略なんですかね?まあデッド(グレイトフルデッド)は大分以前からコンサートで自由に撮らせたり録音させていたけれど結果的にそのお陰でコントロールできないくらいにビッグになったから、それを参考にしたんでしょうかね?日本も早くそうなると良いかも?!

ライブ中にお客さんが自由にウロウロするのも何となくアメリカっぽいですね?!彼らはお行儀良くするようには躾けられていないし、自由に育てられているから自然にそうなっちゃうんですかね?でもそれがコンサートだと意外と良い雰囲気になったりして?>ミス・ユーみたいにだらだらして:)

ライブ終演後もストーンズのTシャツを着ているだけで道行く人達とハイタッチだなんて日本ではあまり考えられない光景ですね?しいて言うならサッカーのファンくらいでしょうか?僕はそう云うパブリックでのオープンな仲間意識の表現は大好きです!知らない人同士でも何か共通なものがあれば仲間~v(^_^)v

それにしてもハイタッチが嫌いになりそうなくらいするなんて余程沢山の人とハイタッチしたんですね?さすがアメリカ、さすがストーンズ!!

確かに旅費を含めたらとんでもなく高いライブ観戦だったと思いますが、でも多分お金では買えないような経験が出来たんだと思います@良かったですね&羨ましいっす!

サクラノールさん、楽しいレポートをおおきにです&無事に帰国出来て良かったです!

それではまたです@お帰りなさ~いv(^_^)v







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1件のコメント

  • こんばんは

    未成年さん、こんばんは。

    レポが遅くなり申し訳ございませんでした。

    今回のライブは日本のライブと違い(日本もそれなりに楽しいですが)本当に楽しかったです。
    お客の一体感とでもいうのでしょうか?
    日本では感じた事の無い雰囲気で楽しかったです。

    Tシャツの件ですが沢山の人に「日本から来たのか?」と声をかけられましたよ。
    でも「イエ~~~ス」しか言葉を返せないしょぼいサクラノールでした・・・
    何人かの外国人とも記念撮影しました、きっとTシャツが珍しかったんだと思います。
    会場でmixiで知り合ったアメリカ在住の日本人の方と話してる時にも沢山声をかけられました。
    この時はアメリカ在住の日本人の方が通訳してくれたので楽しく会話できました。
    途中でドイツ人の人が「お前は日本から来たのか?」「ライブを観る為だけか?」「観光は?」と聞かれ、
    ストーンズのライブを観る為だけにラスベガスに来たことを伝えると「クレイジー・・・」と笑いながら言われました(笑)
    確かに狂ってますよね!

    金属探知機の件ですがナイフとか鎖なんかも対象なんですね。
    私はてっきり撮影機材の持ち込みだとばかり思ってました。

    しかし、ライブ中にウロウロするのは今でも理解できません。
    だって千円二千円で観てるんじゃ無いんですよ!(笑)
    安くても$150ほど払ってるのに会場のツウ理でビール飲みながら友人と話し込むって理解できないです。
    元を取るためにもしっかり聴きこんで姿を目に焼き付けないと!(笑)

    しかしハイタッチは楽しかったです。
    最初は大きな声で何か言いいながら手を上げるので凄く怖かったのですが、
    良く聞くとTシャツを指さしながらローリングストーンズと聞こえるので漸く理解できました。
    英語力の無さがこんなところで発揮されるとは夢にも思いませんでした(笑)

    実はまた何処かでストーンズのライブ観たいなぁと思ってる今日この頃です。

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    こんにちは!

    ジャイアンツ・ファンの僕が思うにアメリカでのライブは甲子園での阪神戦で、日本でのライブは巨人の試合を見に行く感じかと思っています?!

    その昔、初めてマジソン・スクエアー・ガーデンでグランド・ファンクを見た時に、みんなライブ中なのに会場内をウロウロしているし、中にはステージを全く見ないで夢中に踊っている連中までいて、サクラノールさんと同じように驚いたのですが、もっと驚いたのはマジソンの会場の一番上の席から遥か下のアリーナめがけてロケット花火を飛ばしていたんです!?で、確かに綺麗な弧を描いて飛んで行くのですが、アリーナに落ちるとロケット花火なので爆発して、その度に満員のアリーナのお客さんが蜘蛛の子を散らしたように避けるのですが、中には担架で担ぎ出されるお客さんもいたりしてアメリカでライブを見るのは危険なんだなぁとか思った次第です:)でもその前々年の後楽園でのライブも台風直撃で負けないくらいに凄かったです。。!

    アメリカで1990TokyoのTシャツはやっぱり受けたんですね?!はるばる日本からストーンズを観に来て、しかも1990TokyoのTシャツを着ていればストーンズ・ファンなら驚くし、喜びますよね>ハイタッチものですね!
    でもそのドイツ人の連中だって似たようなもんですよね?ニューヨークならいざしらずラスベガスからドイツはかなり遠いですよね?!どちらにしてもストーンズを目指してみんないざ鎌倉状態だったんですね?それを知って嬉しいです!

    ハイタッチに関しては、アメリカ人は体がでかいので、片手を上げてスキップをしながらこちらに向かってくると最初は訳が分らなくて怖いくらいですよね?でも悪気はなくて同じファン同士のハイタッチは知らない人と心が通じるようで嬉しいですね?!でもそれがヘビメタだとハイタッチではなくて雄叫びが挨拶らしくて、野球場でみんなが雄叫び合っていたので、まるで野獣と言うか獣の集まりのようでこちらは最後まで怖かった記憶があります:)やはりアメリカではヘビメタやラップのライブは避けた方が良いかも?

    どちらにしても貴重で楽しい経験&体験が出来て良かったですね?!日本に戻って来て最初に街を歩くと竜宮城から戻った直後の浦島さんみたいな感覚だったのではないでしょうか?どちらにしても良い旅で最高でしたね!

    ところで信憑性は分りませんが現在ストーンズのジャパン・ツァーが検討されているとか聞きましたが、でも前回の来日で手を出した興行元が見事に一発で倒産しているので、みんな慎重になっているのかも?結局マドンナもシャーデーもアジアはやったけれども日本ではやらなかったですもんね?アベノミクスでストーンズはやって欲しいですね?!

    それではそんな感じでまたです!

    今日も良い一日を!>ハイタッチ:)




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