Vプリカ

VプリカのHP↓
http://vpc.lifecard.co.jp/

日本国内在住の18歳以上を対象とした…
インターネットで注文・決済する際に
VISAクレジットカードとして利用可能な
ネットショッピング専用のプリペイドです。

Vプリカには、ESTA費用の支払いフォームに必要な…
クレジットカードの種類=VISA
クレジットカード番号=クレジットカード番号と同じ16桁の番号、
有効期限=1年間、
3桁のセキュリティーコードがあるので…
クレジットカードやデビットカードと同様に
ESTAの申請に使用可能です。

手元にカードが届く訳ではないので…
後日、カードの提示が求められる可能性があるご利用
航空券やフェリー、高速バス、コンサートなどのチケット、
ホテルの事前予約等には、利用できません。

海外サイトなどで利用し、外貨建てで支払う場合、
取引額の2.94%の海外取引事務手数料を利用額に合算して
Vプリカの残高より減算されます。

ESTAの申請に利用できるクレジットカードを所有していなければ…
駐日アメリカ大使館のサイトで、申請が行えません。

日本発行のクレジットカード、デビットカードは審査があり、
発行までに1ヶ月を要します。

ESTAの申請時に
利用できるクレジットカードを所有していない場合には、
銀行振り込みでESTA費用を支払える
代行業者を利用するしか方法がないようです。

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1件のコメント

  • Re: Vプリカ

    Vプレカの説明ありがとうございます。

    メキシコでは、このようなカードはなしで、18歳以上で定住所が証明される者は、100ペソ(2700円)で銀行普通預金口座を開くことができ、同時にDEBITカードが渡されます。このDEBITカードはElectronic Use Onlyで、International。銀行口座を開くには、身分証明書と電気か電話の請求書(本人名義でない場合は両方)を持参すれば、5分くらいで完了。ATMも即使用可能です。
    それで、18歳以上であれば、DEBITカードを所有していない人なし。親のスネかじりでも、親が息子に決まった日に決まった金額を息子の口座に振り込み、旅行でもすればぜったいに必需品です。旅先で持金が不足すれば、オヤジ振り込んでくれ~、って依頼すれば、世界中何所でもすぐにATMで引き出し可能です。
    通常、成人であれば、全国的なATMの数が多い銀行と、自分好みの小さなローカル銀行の2口座所有が通常で、どちらかのカードが使えなくなったり紛失でも乗り切ります。

    DEBITカードって、まったく与信はなく、自分の預入金の範囲でしか決済はできないので、なぜ審査が必要なのか???です。普通預金口座を開き、正常な動きがあると、半年くらいでクレジット・カードが自動的に送られてきます。カードを有効にしたければ、期間内にATMで。このCCは、自分の普通預金口座とは、まったく連動されておらず、自動引き落としもなし。申請すれば、口座より最低支払い額の自動引き落としはできます。

    アメリカでも昔働いており、普通預金口座を持っていますが、DEBITカードについてはまったく同じです。口座を開いている銀行のグループであれば、銀行名は違っても、ATMでの現金引き出し、残高照合は手数料なしの無料で24時間使用可能です。

    全国チェーン大手の店は、プリペイド・カードを売っていますが、これは、何をプレゼントしたら分からないようなときの贈り物用。3%の割引が通常追加されます。購入時で5%マイナス払い、計8%の割引になるので、高額商品をキャシュで購入の場合は、まずカードを購入、それから商品を購入ってこともよくしますが。

    日本の銀行のカードの仕組み、口座に開き方、海外送金の仕方など、聞けば聞くほど、複雑すぎて頭が混乱してきます。

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