駐車場から現地のガイドが案内することを「現地ツアー」と書いているという事ですか?

日本からのツアーに対する「現地ツアー」だと思っていましたが?

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/03/23 15:58

    「現地ツアー」とは

    >4:駐車場から現地のガイドが案内することを「現地ツアー」と書いているという事ですか?

    一般論としては、それは正しいと思います。

    大辞林によると『ツアー【tour】① 周遊旅行。団体旅行。 ② 小旅行・・・③ 巡業。・・・』とあります。
    国立公園でも洞窟等は現地のガイドが案内するツアーとか、フーバーダムも発電機のある下部(外に出てダムを見上げることができます)まで行くツアーとか、湖上遊覧のボートツアーとかは現地までは自由で、集合場所からはガイドの指示に従って団体で行動する(解説、危険防止、迷子にならないように等々)ツアーを「現地ツアー」と解釈でよろしいかと。もちろん日本から見たら、近隣都市から観光地に行くのを「現地ツアー」も一般にはよく使っている表現です。

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  • 行ったことないとわからないかも

    アンテロープキャニオン(アッパー)はナバホ族居留地にあるので、勝手に入ったりすることはできません。ですから現地ツアーに申し込み、入場許可証を取って行くことになります。個人でレンタカーで旅行する場合は、たいていは近くのペイジという町の旅行会社で申し込むことになります。ペイジにはホテルやスーパーマーケットもあるのでここに泊まることも多いでしょう。ツアーに申し込むと、ペイジの特定の場所に集合となります。そこにトラックが迎えに来て、参加者は10数名単位でトラックの荷台に乗り、15~20分程度走って、アンテロープキャニオンの入り口まで連れて行かれます。そしてそのグループ単位でガイドに付いてキャニオン内に入っていきます。
    立派な「現地ツアー」ですよ。

    そしてこのペイジはアリゾナ州にありますが、ナバホ族の居留地はネイティブインディアンが自治権を持っていて、彼らは議会を持ちこの地域の管理・運営を行っています。アリゾナ州の州法は順守しなければいけませんが、規制に関しては異なるようです。ただでさえアリゾナ州、ユタ州、ネバダ州が入り組んでいる地域である上に、自治区が加わるのですから、時差やサマータイムに関して不安になるのは、おかしくないと思います。

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    バスツアーでグランドキャニオンに行きましたが?

    ナホバ族は生活のために観光客に踊りを見せて様々な装飾品を売って飯までツアー客に出す下請けをしている。

    それらの観光地ではそれに自然の綺麗な景勝地を迷わないように(というより人件費を稼ぐため)案内して人件費を稼ぐ。
    可哀想な少数民族が生きていくための手段です。

    そこの場所に自力でレンタカーで行くか、ラスベガスからのツアーバスで行くかの違いで「現地ツアー」が良いのかそうではない方が言葉が合うかの違いでは?

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