結局のところポチのいいたいのは ビール飲みながらビーチでごろごろしていて、 それでおなかが減ったらレストランに繰り出す。 そういったとこを2,3日やるような休暇旅行(日本でいうところの温泉旅行のようなの)だったら テオファナ ロザリトのビーチのほうが圧倒的にサンデエゴのビーチよりもポチは好きだということだと思います。 やっと自分でもわかりました。 失礼しました。
サンデエゴもテオファナも結局はビーチに行くというのが白人(とくに中西部あたりからの)にとっては 日本人が熱海の温泉に行くように観光のメインな理由としてそこ(テオファナとかサンデエゴ)に行くのだから、 日本人が観光客としてテオファナのレボルシオンの商店街を見て歩いて帰るのは日本に来た白人客が熱海の商店街を見て温泉に入らないで帰るのと同じじゃないでしょうか? 昔はレボルシオンには熱海の歓楽街のように売春宿みたいのもあったらしいしそれがお目当ての人も多かったらしいですが今はそんなものないと思います(健全なポチは知らないです)。 温泉につかるのは1時間でできちゃうけど、ビーチで日光浴するのは半日ぐらいかかるけど。 それだけ(商店街のお土産屋をのぞくだけ)だったら熱海に行く価値ないし、 テオファナに行く価値もないです。 サンデエゴのズーにでも行っているほうがましです。 そういうことだと思います。 そういった目から見て(ビーチ遊びを中心に考えて)でポチはテオファナのほうがサンデエゴより好きなのです。 サンデエゴとかカリフォルニアのビーチは開いたビール持っていたら警察に捕まります。 この前もニュージャージ(東海岸)かなんかでそのことで大騒ぎになってました。 http://www.nydailynews.com/news/crime/mayor-n-cops-training-mom-beach-arrest-article-1.4014185
ポチにとっては結局は ビーチでコカ・コーラとホットドックよりセルべっサ(ビール)とアルメハフレスコ(生の貝)のほうが好きということです。