それが、すでにキャンセル料発生期間なのですよ(笑) 無料でキャンセルできるのは9月23日まで。(笑) で、なぜか宿側からは「キャンセル料は無料にしてあげる」という上から目線のセリフ。 まったく私の方がキャンセル料請求したいよ!という感じです。 別の宿に泊まること自体は問題ないのですが、 土日の宿泊なので今からだと宿泊料金が10ドル以上高くなってしまうのが辛いのです。 あと空港ピックアップも予約していたので、それもやり直しかと思うと面倒で。(バス使おうかな?) 差額を補填してもらえるのならいいのですが、クーポンだと使い勝手が悪そうですね。 当方逆境には強いタイプなのですが、 さすがに今回は言葉がわからない国で出発直前なので少々焦っています。 興奮しすぎて徹夜してしまった。。。(^^; さてこれからどうなるか、帰国後にアップしますので乞うご期待!
経過報告(仕事もしないで何しとんじゃ私?) booking.comのカスタマーサービスに電話して宿に確認を取ってもらいました。 宿のオーナー曰く「キャンセル要求メールは間違えて送ってしまった、ゴメンネ」だそうです。 嘘くせーーーーー! 現地で嫌味言ったろ。 カスタマーサービスの人の話では、今回のように不当な理由でキャンセルを要求されても予約自体は無効にならないそうです。 現地に着いて万一「予約が無い」と言われた場合は以下のいずれかの方法で代替の宿を確保し、自分の名前と日付入り領収書(送迎サービス分も請求可)をe-mailでbooking.comに送ると差額分は返金(クーポンではないよ)してくれるそうです。 時間はかかりそうですがね・・・。 ・オーバーブッキングした宿に依頼 ・booking.comに電話(国際電話料金も領収書があれば返金可) ・自力(expedia等、他の予約サイト利用でも可) 「文句を言わない日本人」は舐められるので、皆様方も適度に自己主張しましょう!
booking.com やるね グッジョブ