ベトナム航空での旅行を考えています。ただ成田に早朝(7時前)につき,昼から東京で仕事の予定です。 一時間程度の遅れなら問題ないのですが,大幅に遅れたりすると・・・ と思うと,ぞっとします。 JALなど他のエアラインの方を選んだ方がいいのでしょうか? 遅延の可能性はどの程度あるのでしょうか?
今までの実績 今までのフライト遅延、キャンセルなどの実績をまとめたサイトがあります。 便名を限定して調べることもできます。 他の航空会社で同じルートも検索できます。 傾向はわかると思いますが、将来のフライトを保障するものではないので、絶対確実を求めるなら前日に予定を切り上げるしかありませんが・・ http://www.flightstats.com/go/FlightRating/flightRatingByCarrier.do?airline=(VN)+Vietnam+Airlines&x=40&y=2 ご参考まで
参考になるかはわかりませんが ベトナム航空を利用したことはないので、参考になるかどうかわかりませんが私の場合、過去15年で130~140フライト(日本国内線を除く)に搭乗し欠航2、2時間以上の遅れ3であったと記憶しています。 一時間程度の遅れは多すぎて記憶に残っておりません。
訂正 2時間以上の遅れは4でした。 ちなみにライアンエアー等のローコストキャリアでは6便利用 して1便、2時間以上の遅れが、ありました。
どこを選んでも間に合う保証はありません 別の方がコメントされていることは往々にして起きるものです。 時間に余裕を持たせるのは一番の不安解消です。 因みにJALの評価は残念ながら http://www.ab-road.net/article/airline_ranking/2008/index.shtml
仕事に穴を開けたくないのならば (1) 前日までに戻る (2) 行くのを止める (3) ノーマル等の自由度の高い航空券で行く これら以外では何で行こうが同じこと。 機材の故障という点ではさして違いはないでしょう。 さらに天候不順になれば、それ以上にエアラインの差はなくなる。 要するに、線路の上を走る乗り物と異なり、定刻運行の幅があると 同時に、事故は命に直結するために、陸上輸送以上の安全性を確保 するためには、多少の遅れは甘んじて受けるというスタンスです。 仕事当日は危険です。遅れる時は半日くらいは良くあります。 JALは経営難で機体の更新ができていません。新機材はビジネス需要が 望め、上位クラスが売れる路線に集中的に投入されます。レジャー 路線はおんぼろで、中にはビジネスクラスも大安売り。ベトナムの 場合は、基地空港ですので、機材の余裕があればドル箱の成田線には 優先的に代替えを投入することが可能ですが、JALの場合は不可能。 ノーマルならば、二便が相前後して飛ぶ日ならば、一方が飛ばない ことや大幅な遅延がわかった時点で、飛ぶ方に変更できますが、 自由度の低い航空券では叶わぬこと。さらに、直前ではすでに手遅れ ですが、半日前ならば他都市経由で日本へ戻ることも可能です。 これがノーマルの強さ。世界を駆け巡るビジネスマンには制限のある 航空券は使えないのです。「申し訳ありません。旅行で飛行機が遅れ て」、「いや良いですよ。明日から来なくても良いので」となっても 良いのならば、構わないのですが。 ということで、仕事の重要性次第でしょう。でも遅れたら、信用は 間違いなく失墜するはずです。 ベトナム航空とはあまり関係ないと思います。関係するとすれば ベトナムの地でしょう。必ずしも便利ではない。むしろ不便です。
On time ほとんど On time です。 ベトナム国内便も遅延はあんまりありません。 機材の整備も普通です。 成田の着陸時の順番待ちで遅くなるほうが大きいとおもいます。 一度20分ぐらい房総沖で6000mの高度でぐるぐる回って待っていたことがあります。JALでした。 朝着くのなら、JAL700番台とVNのコードシェア便ですか? それなら機材はJALです。 VNのほうがJALより30分ほど遅く到着のはずです。 あまりきついスケジュールは精神的によくないと思います。