わたしなら貸さない すがられてもわたしなら貸しません。 それは以前に日本人ではないけれど寸借詐欺にあったことがあるからです。旅券を見せて「金盗られた、家に帰ったら必ず振り込むからお金貸して」って、信じて貸してやったらその旅券が盗品で、(わたしからの手紙を受け取った被害者が連絡して)警察に呼び出されて事情聴取された... まあドイツ語の良い練習にはなりましたけど。 それはドイツ人でしたが、その3年後くらいに西安のホテルのロビーで片っ端から日本人に声かけて借金の無心してる日本人を見かけました。 そうですね、一緒に食事に言って自分の分も彼のカードで払わせて、その分現金で渡すとか自分が買っても良いなと思う物を店で彼のカードで買わせてその代金を現金で渡すとか、それくらいならしても良いかな。 この人の話、もし本当だとすると、お金盗られたんで委縮してしまって、それ以上ムダな出費をするまいと節約決め込んでるような気もするんですよね。その気持ちもわからではないけれど。 miki^^さんがおっしゃるように、カードでキャッシングできないだけで、買い物や食事には使えるわけだから、絶食、断食する必要はないですよ。この機会に何かの修行をしようというなら話は別ですが...
こんな異国に来て着いた早々 こんな目にあってしまい色々な意味でびびってしまってます。 もとからコミュニケーション能力も低いですが尚更こんな状態なもんで
もう一回フロントに行って、みんなからのアドヴァイスを実行してきなさい びびる気持ちも、萎縮する気持ちもわかる。わたしだっていざそんな目にあったら当分他人とはかかわりたくなくなる(←意外でしょ?)。 でもこれだけみんなが親身になって考えてくれているのだし、わたしが冷静に見ても無茶なこと、不当なことを書いている人はいないんだから、とにかく実行しなさい、みんなのアドヴァイスを。 >もとからコミュニケーション能力も低いですが尚更こんな状態なもんで 今さら自分の性格分析してもしかたない。さあフロントに行ってらっしゃい、何を訊くか、何を言えば良いかメモを取って!