びっくりですね

実際に人の結婚式に乱入するなんて考えちゃうのすごいですね。
ツッコミどころ満載の回答ありがとうございます。


現地のブライダル屋さんや旅行会社さんに相談したら困るほどの無茶でしょうか
神父もホテルにお願いするのも、お金でなんでも解決すると思ってました・・・。(汗

プールサイドであそんでる若者に頼むのは斬新です。

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1件のコメント

  • Re: びっくりですね

    他人の結婚式に乱入でなく、便乗です。日本のように閉鎖された挙式でなく、来るものすべて歓迎で、その後ろの隅っこで便乗挙式です。昔、ロミオとジュリエットの映画で、二人が結婚するシーンがあるのですが、それが他人の挙式に便乗しての結婚。あれが、アメリカの学生たちにはやり、わたしも結婚式ごっこをしたものです。やはり、週末を初めて二人きりで一緒にすごすための1種の儀式みたいな感じで。

    このあいだ、田舎の古ぼけた教会で結婚式で出くわしました。教会での儀式は通常通りだったのですが、終わって教会からでると、小さな楽隊が。それで、一番前には数人の女性が花びらをいっぱいのせた籠を頭にのせ、踊りながら花びらをまいて。その後ろを式をあげたばかりの新郎新婦、その家族や友人。それで街を練り歩きの行進。現地の人にすすめられ、その行進の後ろに参加。
    この二人の結婚を承認し、祝う人が200人ほどが行進で集まったころ、披露宴会場へ。それから、田舎のオバさんたちの手作りの特別豪華料理が行進に参加した人すべてに。そこで、知り合ったばかりの人と踊ったり、呑んだり。新郎・新婦におめでとうって言って帰ろうとすると、二人の名前が印刷された特注の小瓶の酒と、料理の積めあわせのお持ち帰りも。出口ではオバさんたちが、明日も食べに来てね、って誘われ、とても楽しい5-6時間を過ごしました。

    海外では、日本のように閉じこまれた部屋で、閉じこまれた小数のツマラン祝辞や余興の結婚式などなしで、服装も家族はまともでも、参加者は清潔な普段着。今まで、他人の、まったく知らない人の結婚式に偶然出くわし、そのあとの披露宴までの出席は、セイロン、イタリア、スペイン、ドイツ、シンガポール、アメリカ、ギリシャ、メキシコ、ペルー、グアテマラ、で。今でも新郎・新婦の顔ははっきりと覚えており、子供に恵まれて幸せに暮らせていますように、って何かのついでに祈願をしています。



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    わかりました

    色々教えていただいてありがとうございました。
    ちょっと旅行者には難しいかもしれませんね。

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