みどりのくつした様、南アの危なさは、ボゴタ(コロンビア)とは別ですか? 数年前に、一人で個人で勝手にボゴタへ行くときにこの掲示板で安全面を尋ねたところ、すべての回答が「きわめて危険で、観光で行くべき所でない」というものでした。 しかし実際に行ってみると、白人の観光客であふれていて(日本人には一人も会わず)、歩行者天国のみやげ物屋からマクドナルドまで、ほかの中南米各国と同じように営業していました。博物館では地元の小学生の遠足が何組もいました。 毎日夕方には観光客を集める衛兵の交代式まで行われていました。 本当に危険なら、上に述べたような光景はないはずでしょう。 その時、「日本で危険といわれていても、実際に行ってみるとまったく違う」と感じました。本当に危険なら、航空機すらほとんど飛んでいないはずですから。 このことがあったので、南アフリカの場合も、ヨハネスブルグ以外、ほかの国より少し注意すれば「実は何の問題もないのではないか」と思っています。 もう少し情報を集めてみます。有難うございました。
行って見なければ分からない yoshi55さん こんばんわ アフリカには あまり関心がないのですが 「ボゴタ」と聞いて耳が ダンボになりました(笑) コロンビアは 私が行ってみたい国のひとつです どこの地域にも「治安のいい場所」「治安の悪い場所」はあります 日本だって「不審者が多発しているので・・」みたいな注意喚起は聞きますよね 私にとって「ボゴタの子どもたちが、安心して施設見学をしている」 「観光客でにぎわって、若者たちに人気の店が軒を連ねているスポット」 そんな、yoshi55さんからの地域情報は うれしいです! でも「それって 観光に力を入れていて 警備を強化している 一部の地域だよね」 こんな 思いが私の頭をかすめます 「金持ち地区」と「貧民地区」 「治安の良い地域」と「警戒地域」 対照的な地域が、同じ街の中にが存在している実態を見たせいでしょうか。 「部分だけを見て 全体を判断する」 「全体を一見して 部分を判断する」どちらも正しいとはいえませんよね >行って見なければ分からない その通りですね 「安全な地域もあるけど、全体的に注意は必要だよ」の言葉を添えてあげては? 旅の先達(お遍路さんの言葉で 旅の先輩)からの、餞別代りに