観光客が少ない冬は特にがらがらなことが多い

1等、1等パスの特典は予約しなくても「たいてい」座れることだと思っています。
1等パスなのにわざわざ予約するの?と思っていますが、100%の保証はできないのでトピ主さんの判断におまかせしています。
予約したのにがらがらだったが数回続けば、予約をやめるかも知れませんね。

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1件のコメント

  • うーん。。。ケルンからの帰りもガラガラ

    4人のコンパートメントも自分だけ。
    ガラガラみたいです。
    フランクフルトからの便は
    赤い区間表示はある席が埋まってましたが、
    アムステルダム行きだったので
    他のところから乗る方で埋まっていたのかも。
    ニュルンベルク行きを見たら、
    9時の列車で検索したら10時以降しか出ませんでした。
    混んでるのかもしれません。
    ちょっと明日以降は考えてみます。
    フランクフルトもケルンもいい天気です。
    以前のブダペスト、ウィーンのこともあり
    傘まで用意してきたのに。。。
    明日以降もいい天気でありますように。

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    空席のない列車などないかも?

    2等で、よく満席だったので予約していてよかったというコメントも見ますが、その車両がたまたま予約者とそうでない人とで全部埋まっていただけで、他の車両を全部チェックしたら、絶対に空席はある(超混雑でも最低ひとつか二つは)と思っています。
    スーツケース持参が多く、自分の車両以外行かないでしょうから。
    私はリュックなので、たまたま満席の車両が多い超混雑列車に乗り合わせた場合、先頭車から最後尾まで探すこともたまにあります。
    すると、一つくらい空席はそう苦労せずに見つかりました。
    だって、ドイツのように全列車が予約任意の場合全員が予約することはありえず、もしあり得たとしても必ずキャンセルはあるはずだからです。
    で、独など予約しなくてもいい欧州十数か国では一度も予約したことはありませんが、立った記憶がないのです。
    鉄道パスの魅力は最初にパスを購入、バリデーションしさえすれば、あとは満足いくまで観光が完全に終わった時点駅に行って直近に出る列車に乗り込めるのが最大のメリットだと思っています。
    だいたい1時間に1本はあるので、列車が出たばかりならカフェで観光の疲れをゆっくり休んで待つでいいかと。

    これこそ、早割では絶対に真似できない王道の旅の仕方だと思っています。
    普通乗車券にしろ早割にしろ、その都度買わなくてはなりませんが、(早割は予約しなくてもいい国でも予約も)パスはそれらから解放され、別世界の観があります。
    それこそパスの醍醐味であり、本当、本物の旅はパスでなくてはできないと思っています。
    まあ、これは体験しなくてはわからないので、最初はみて試しに予約してみて、がらがらが続いたら予約をやめてみるという選択肢もあるかと。