ぎりぎりです。 もうすぐ出発だから、検討してる暇もないですね。 ブドウ畑は私の好みで、いつもそんなところを回ります。 時期的には、ぎりぎりセーフと言うよりも、ぎりぎりアウトじゃないでしょうか。 9月下旬に刈入れしてることが多いので、1週間か10日遅いかもね。 コートダジュールを回っている間に、どんどん刈入れになりそう。 まあしょうがないですね。 少し高地などは、間に合うかも。 良い民家滞在をするには、しっかり検討してれば別だけど、 行き当たりバッタリで行くなら、田舎の村のDの道を、のたのた行くことです。 N道路では見つけ難いし、Dの道でもスピード出してたら、見落とすのは必定。 なにせ、シャンブルドットの看板は、ほんとに小さくて、ゆっくり走ってもしょっちゅう見落とすくらい。 ちょうどこの頃、私も夫婦で、旅行中。 10月の1~4日は、ブルゴーニュのすぐ隣りのジュラをレンタカーで、村巡り中です。 5日にはスイスに向かっていくので、残念ながらちょうど入れ違いですねー。 もっともわが家は、新婚旅行とは違って、銀婚式もすでに過ぎ、金婚式との中間の旅ってとこです。 サラリーマンも、もうすぐ上がる、そんな年令なれど、旅行は何度行っても、田舎は楽しい。
「村巡り」という旅のスタイル ありがとうございます! kiyaさんの「村巡り」というとどのようなスタイルの旅になるのでしょうか?今までの旅行では、やはり「観光地巡り」ばかりでしたので、イメージが湧かず少々戸惑っているのです。 印象に残るエピソードや、楽しむコツのようなものを教えていただけないでしょうか。 僕らはこの旅を終えると、きっとこのような旅は当面できなくなるのだろうな。でも、kiyaさんのように年を重ねても2人で旅を楽しめるような夫婦になればよいなと思います。
Re: 「村巡り」という旅のスタイル 私も、当分いかれないと思っていました。 だけど、仕事をせっせとしながらも、行きたいと思っていると、チャンスがやってくるものです。 町を見て村を見て、自分は何が好きなもの(身を置きたい場所、泊まりたい宿)、を、この次はここに、と思ってればね。 そして自分にとっての良い旅は1回、2回じゃ出来なくて、回数がやっぱり必要です。欲張らずに、少しづつ。