横レスですが、日本も昔は・・・ 横レスですみません。 私の記憶が正しければ、日本も昔は、電車の停車中はトイレはつかえなかったように思います。 しかし、その前後30分間も駄目なんてことはなかったですが・・・ どなたか、記憶の定かな方いらっしゃいますか~
日本も昔は、.... 記憶は定かではありませんが、私が「かに族」をやっていた昭和40年頃は垂れ流し列車トイレは未だたくさんありました。その頃は、C62が平-仙台間を未だ走っていた頃です。田舎の駅に行くと現物がよく線路脇に見られました。 その頃は東京入線車両にはもうタンク式があったと思いますが? 最初のタンク式は東京-大阪間の電車特急「こだま」ではなかったかと思います? それ以前は保線係員のご苦労以外にも上野-大宮間では、住宅も密集していて線路端に洗濯物を干すと黄色い飛まつがかかるとかで、社会問題となり、上野-大宮間はトイレ使用禁止だったと思います。
完全タンク式化はなんと2002年頃?? サンフランさん、こんにちわ。 私はそんなに昔ではない時期(感覚的には数年前)、ローカル線のトイレで「垂れ流し式」を見た記憶がありましたので、調べてみました。 公式資料ではなくウキペディアですが、垂れ流し式が無くなったのは2002年頃、他の個人Webでも2001年とあります。 それでも垂れ流し列車0と言うのは「世界で初」だそうです。(ホント?) やっぱりこれは快挙です。
Re: 横レスですが、日本も昔は・・・/知っている世代です~ ≪記憶が定か≫というほどではありませんが、停車中はトイレを使わないのは≪常識≫だと長年思っていましたよ。 ですので、近年、みなさんが停車中にも(特に、始発駅の出発前など)平気でトイレを使われるので≪驚いた≫ものでした。 最近になってようやく納得、自分も必要なときは使うようになりましたが、今でも若干抵抗はありますね。 しかし、確かに、前後30分も使えないとか、ロックをするとかそんなことはなかったと思います。 小さいこどもさんなど、使うこともあったのではないでしょうか。 しかし、トピ主のvecchio_ishiさん、貴重な情報ありがとうございました。 私にとっても、≪一度は乗りたいシベリア鉄道≫ですから、これはもう、≪おまる≫持参で頑張るしかないですね~トホホ。
Re^2: 横レスですが、日本も昔は・・・/知っている世代です~(微妙に・・・・) 私が子供の頃は、汽車(電車)で旅行に行った事が有りませんので、 本などの文献で読んだ記憶が有ります。 初めてトイレ付きの電車に乗ったのは何時の事でしょう・・・・ 中学生の時の修学旅行の時でしょうか・・・ でもトイレを使った記憶が有りません。 新大阪ー博多(下関?)だったので、トイレは使ったと思うのですが。 今でも、新幹線のトイレは安定が悪いので好きにはなれません。 私は急にお腹が痛くなりトイレを必要とする人なので、 シベリア鉄道には乗れないと思います。 トイレ天国のラスベガスで走り回ってトイレを探した私ですから・・・・
Re: 横レスですが、日本も昔は・・・ 停車中にトイレを使わないのはマナーと言うか恥かしいですよね・・・物心ついてからは使ったことはありませんが、トイレのドアを閉めると言うことはありませんでした。・・・少なくとも田舎ではいつでも使えましたよ。 プラットホームの人は気分悪いでしょうけどね。 30分近く走り続ける北陸トンネル内では「トイレ使用禁止」のアナウンスがありましたが、ドアをロックしていたかどうかは・・トイレに立ったことが無いのでわかりません。 で、線路上は○溜め状態になる・・・ところですが、以外やニオわないのです。 列車がブレーキをかけた際に車輪が削れて舞い上がる鉄粉がにおい消しに効果的だったとか・・・ でもねえ・・撮影した写真の何枚かには鉄さび色のバラストの間に白いものが混じって・・気分はよろしくないですね。 シベリアでは冬場、細菌が活動しないので自然分解は期待できないのではないでしょうか・・・想像すると怖いです。 失礼しました。
Re^2: 横レスですが、日本も昔は・・・こんな話はほっとけない つい最近(新幹線が出来た頃か?)までJRが国鉄といわれていた時代の大 半、垂れ流しで苦労したのが保線区員、鶴嘴を持って逃げる所の無い保 線区員に高速で走る列車からしぶきが吹き付ける、作業が終わってお風 呂に入る事を管理者側が、使用人は仕事中に風呂に入ると問題にして大 変でした。 そのうち機械化され忘れ去られましたが。 私も停車中にトイレは使用できないものだと、いまだに身についていま す、機内でもよく考えてから、あ、使えるのだと利用します。 おまる話ついでに、友人のうち何人かは前立腺の手術をしており頭脳と 端末がうまくかみ合わない為パットをして居るそうで、それでもマージ ャン1回ごとにトイレに行っています、自分で処理用品を持ち運ぶ年齢に いやでもなりつつあります、内蔵助さんはまだまだですよね。