旅行中のあれこれ? kiyaさん、胃袋が平均的ヨーロッパ人より小さい私は、レストランの メニューを見ながら歩いています。昨日はあれを食べたから、ここの レストランのこれがいいかな~?、とかあれ、これ何の食材だろう? とか。それから、あそこのBarの床が散らかりまくっているから、 ここで珈琲休憩にするべ~とか。 難しい事は、旅先では考えません。 でも、店先のメニューの内容は、熟読検討致します!!! 街中を走るトラム、バス、電車の車窓から、その土地らしい風景を 見るとなごみますね~。 あ、でも、BilbaoのBar巡りを「ひとり」でやっていて、ここで もうグラス1杯+Pinchosを食べたら、宿に辿り着けないな~、と 思いました。3軒でGiveupでした。 旅先で日本語って、そんなに大切ですか? どうせ、10日もすれば、また日本で書類に埋もれているのです。 あと、旅先で友人と合流したりもするので、そんなに一人きり でもないです。一人旅の男性の方が、寄り道という要素があまり ないので、ストイックかもなぁ。 kiyaさん、聖書は読書の対象として、面白いですよ~! 書いている内容は、多分論語に似たり寄ったりですが、理解し やすいです。あと、ヨーロッパでも国によって、基本的解釈が 微妙に違うので、Catedoralの内装を見ていると楽しいです。 次の旅先では、何が食べられるのか、今から楽しみです。
イタリアのクマさん 話のフレーズが、イタリアンですね。イタリアはあまり行ってないな~。 >でも、店先のメニューの内容は、熟読検討致します!!! 読めることが、羨ましい。それで、 今回は、「電子辞書」をネットで買ってもって行きました。メニューが読める何とやらで、食材と料理の仕方が分かって、なかなか良かったのです。 でも、辞書でぱちぱちやっている間にも、「何でも良いから、早く注文しようぜ!」と言う私は、バカにされてます。 それから、 >聖書は読書の対象として、面白いですよ~! ・・・だめだめ、私は本を読まない。 「私は、本も新聞も読みません。」と言ってるのです。 なぜなら、本は人様の考えで、新聞は昨日の事が出ている。 だから、中学生のころから、○十年間、ほとんど新聞を読んでいません。 電車の中で、ひとが見ている新聞を覗くくらいのものです。 「なぜ新聞を読むの?」と聞いたら、「読まないと不安だから、」 という答え。 私は「読んだら、不安で無くなる」 こっちの方が、問題だと思うほうなのです。
おぢさまの『美しき勘違い』 うーむ段々と、kiya家の力関係が読めてきました。 あと、kiyaおぢさまは、非常に主観的な性格ですね。 隣の家族が二人きりだから、「うち(家)」とは違って、 イレギュラーで可哀想な~んて、ちっとも感じません。 (font (20) Color RED Bold) 『気になるのは、自分より美味しいモノを食べているんじゃ ないか???』 という疑心暗鬼の気持ちですね。 更に、スペインのバスク地方では、例え夫婦で暮らしていても、 女同士、男同士のグループで、夕食を賑やかに食べる習慣が 強いです。家族単位というより、男女別のグループ単位が 多かったです。ヨーロッパ云々でひとくくりは無理でしょう。 他人の文章を読む、というのは重要です。 日本語も米語もスペイン語も、読むことから始まりました。 読んでいないと、母語の日本語の漢字は忘れます。 読むというのは、情報の取捨選択をする事であり、情報が 入らなければ、脳細胞の死滅と共に、何も残りません。 まぁ、笊に水を入れては、こぼしてしまう状態ですね。 要するに、kiyaおぢさまは、マダムの手の平で飛んでいる 孫悟空の立場ですね。一番偉くて、要はマダムkiyaです! マダムは偉いです!!!