253 タイ国鉄さん 私も列車は好きなのでいつか枝線も乗ってみたいです。イサンなんかの小さい駅はローカル列車しかないですね。 大統領さん 表示されたら文字が大きくなったので確認できました。駅名は大丈夫だと思います。253は国鉄HPの南線の列車リストにはないです。無くなったようですね。 【南線列車一覧表】 http://www.railway.co.th/ticket/south.asp いちばん右をクリックすると列車ごとの時刻表です。
マンジンさん タイ語版時刻表を駆使できると、楽しみも倍増すると思うのですが。 当面は英語版の列車番号と発着時刻をたよりに、翻訳?することが第一目標です。 「列車ごとの時刻表」のStartとEndだけが英語なのが面白いですね。 友人から彼が実際に乗務で使っていた、現行の一つ前の乗務員用の 全線全列車時刻表(列車別、A4判、厚さ1cm弱)を貰ったのですが、 タイ語ばかりなので使いこなせていません。
鉄道の旅 フエタケ方面の時刻表も空港からの利用者を意識してか、タイ語・英語混在ですね。 私は”微鉄”くらいですが、タイでは時間があり、飛行機・バス・鉄道と選択枝があれば鉄道にします。飛行機・バスは移動の手段ですが、列車は車内の人々との触れ合いが濃密、そして車窓からの景色が好きだからです。 初めてタイ・バンコクを訪れて右も左も分からなかった私はドムアンから列車でホアランポーンを目指しました。5回くらい繰り返し言ってやっとわかってもらった「ホアランポーン」という言葉が私が始めて話したタイ語です。そして、5Bの切符がタイでの初めての買い物でした。 車内でオレンジの袈裟を着た坊さんと向かい合いの席に座り、車窓からタイ様式の寺院やトゥクトゥクを眺めた後に降り立ったのが冷房もなかったホアランポーン駅です。イサンからの出稼ぎ青年のように、私のバンコクの玄関口はホアランポーンでした。ゆえにあの駅には小林紀晴同様に思い込みがあります。たとえサムセンが近くとも基本的にはホアランポーンから始発に乗ります。 岡本和之氏の「タイ鉄道旅行」を読み枝線の存在を知りましたが、まだメークロン線にしか乗ってません。カンチャナブリ方面は昔、国鉄の休日日帰りツアー列車で行ったのみです。お2人の書き込みをみてまた、ローカル列車の旅がしてみたくなりました。
Re: 253 たしかに無くなっているようですね。 じつは今回のテーマは、「東京から距離的に遠ざかる」プラス「ローカルな移動自体を満喫する」ということで、久々のメークローン線(+渡し舟)、バス(ヒッチハイクもあり得る)、南本線を乗り継ぎ、フアヒンあたりまで行きエアコンバスでバンコクへ戻ろうかと旅程を練っていました。 マハーチャイでの乗り継ぎには失敗しないよう気を付けたいものです。 大統領