Re: あら、私への非難ですか

　doubletreeさんが、トピ主さんの疑問にお答えになろうと親切に努力されていたことは、理解しております。
　そして、わかりにくいトピ主さんの文章にもかかわらず、かなり早い段階で事件の真相(実質的な問題は何もなく、「調査の上の報告」がない事への不満に過ぎないらしいこと)にたどり着いておられたことにも、感心します。

　私の疑問は、doubletreeさんがなぜそこで終わりにしなかったかということなのです。

　トピ主さんがいろいろ訳のわからない反論をするから、とおっしゃるかもしれませんが、トピ主さんがそういう性格の方であることは、doubletreeさんもその時点ですでによく理解されていたはずです。
　とことん追いつめるだけの価値のある内容のトピでも、トピ主さんでもなかったわけでしょう?

　なおもやりとりを続けるうちに、別のキャラの登場などもあって、dubletreeさんの言葉遣いが厳しさを増し、ご自身のいらだちが高じていらっしゃるらしいようすが、手に取るようにわかりました。
　内心、ちょっと言葉がきついんじゃないかなあ、と感じていたときに、たまたまあのレス(嫌なら、無視すれば云々)を目にしました。それがおわかりになっていらっしゃるのなら、もっと早く手を引いて無視しちゃえばよろしかったのに、と思ったわけです。

　もっとも、ちょっと私にも誤解があって、引用文の少し前にあった「”歩き方”、辛口で他人に厳しい人が多いなあ、と常々感じています」というのは他の方の発言の引用であり、doubletreeさんご自身の言葉ではなかったのですね。
　ただ、少なくともその意見に賛同しているように読めたものですから、トピ主さんの論理に破綻が見えた段階で矛を収めて差し上げるのが、武士の情けではなかったかと思ったわけです。

　端的に指摘せよ、とのお言葉ですので、率直に感想を申し上げました。

　なお、内蔵介さんの解釈はあくまで内蔵介さんのお考えですので、それに対するdubletreeさんのご意見への再反論は控えます(内蔵介さん、お気持ちはありがとう)。

　でもね、最後の「失礼しました」は、もちろん捨てぜりふですよ(笑)。

　あ、それから、検索なんかしていないし(どうして、そういう発想が出るのかな)、ストーカーでもありませんからね(^^)。