当然のこと 得でもなんでも無く極当たり前のトピ。 キャッシングと両替屋との比較なんて論外。 キャッシングとCCのレートは殆ど変わりなし。 *CC払いを基本、現金払いは最小限に。 ユーロの場合必要分を日本で両替して行くのが基本。 日本と現地とでは1ユーロ当り8円前後の差(損)がある。 これさえ知っていればボッタクリ被害にはあいません。 10日程度で現金450ユーロも使う方が??です。 現金は精々60ユーロ程度で充分、後はCC払い。
お説ごもっともです。 いやー、お説ごもっとも。このサイトは貴方のようなプロ級から、この夏休みに初めて海外へ飛び立つ若い方々もいて、その幅広い質問やアドバイスをいつも楽しんでいます。 本件については、プロ級の方のご指摘ではあっても全般的に浸透した知識とは思えず、未だに両替所で「あー損した」と落胆する人や、キャッシュディスペンサーの前でおろおろする日本人?をよく見かけます。そこで一度(皆様のコモンセンスではあっても)このトピ(キャッシング)を「実話」として出してみようと思いました。尚、10日余りで € 450 の件ですが、もう一回 € 200 借りて合計 € 650 でした。私の場合、日本から持参するユーロは最初のタクシー代程度で、到着した空港でカード・キャッシングをします。当然ですがCCで支払ったものも他に結構あります。今回は結婚◎周年の2人旅だったこともあり、ゆっくりと(家内主体で)散財して来ました。また、バザールでの買物は現金の方が値引きが大きいですし、女性用も男性用も「いい鞄」はそれ相当の値段がします。まあ、元気な時(支払い能力のある時)にお金は使わないとね。こんな時にケチると「あれやっぱり買っておけば良かった」と、後に響きます。 尚、昨晩ポツリと「あー、ヴェネツィアでガラス玉(€ 2)をもっと買っておけばよかった」と手芸好きの家内の弁。これだからね…と旅行で若干メタボになった Blue 3 でした。
突っ込み 両替所のお姉ちゃんと一戦交えられるなら両替前に コミッションの有無を聞くべきでしょうに。 >敵もさるもの「こんなのフィレンツェじゃ当たり前よ」 お姉ちゃんの方が正論、換えるほうがアホウなわけだ。 まぁ散財の旅人ならレートの損得論などしないこと。