チャイナエアーのはなしなんですが、 チャイナエアーでなくても、過去に往復格安航空券を購入して片道捨てて 正規料金からの差額を請求された話って聞いたことありますか??
復路廃棄をしても何も問題は有りませんよ 復路廃棄をしても何も問題は有りませんよ まず http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/557210/-/parent_contribution_id/387146/ を読んで下さい。 趣旨は違いますが、片道航空券を希望の客に無理やり往復券を発券(売る)する、悪徳航空会社、悪徳旅行社を取り締まる規制(米国)は確実に有るんですよ。ですから顧客の利益でも片道航空券を希望の客に往復券を発券するのはグレーゾーンなんです。 >旅行会社に聞いたら「一応記載されていますが、今まで航空会社に差額を要求されたことは無いです。」 >といわれ・・・ >ではなぜ記載してあるのか??と 私が推測するに、この旅行社は 格安航空券を片道のお客に 過去に 堂々と売り、航空会社のチェックに引っかかる程大量に売って 航空会社から警告を受けた経緯があるんですよ。 だかからこんな記載をして航空会社にアピールしているんですよ。 実際に何年か前に、警告を受けた旅行社が何社かありましたし、今でも航空会社が代理店に対して禁止する事項です これから、格安航空券の復路放棄は罰金との都市伝説が生まれたんですよ。 でも、航空券を買った(発券では有りません)お客が、使用を放棄するのを縛る規定なんか一切有りません 買ってしまった航空券をお客が復路廃棄をしても何も問題は有りませんよ スーパーで格安買った賞味期限切れ1時間前の弁当を スーパーの店員に「1.5時間後に食べるけど大丈夫か」と言ったらダメだと言いますよね、その程度の話です。
完全な回答ではありませんでした すみません、読み直したら上記は完全な回答ではありませんでした >「片道放棄した場合は正規運賃からの差額を申し受けます」 >と言う旨の文が記載された予約確認書を手にして、 悪意に見ると、この旅行社は、未だに、旅行社には禁じられているのを、承知のうえで片道放棄(購入者は無問題)前提の航空券を「発券」しているのではないでしょうか。 過去(or現在)の自分の悪行のリスク(航空会社から旅行社への発券行為違反への罰金請求)を、お客になすりつける条文とも思えます。 一時が万事ですので、次回以降この旅行社を使わないのをお勧めするとともに、万が一を考えて復路を使った後(目的地の空港でも、電話でも)適当な事情で復路が使えない旨、航空会社に放棄を伝えていたほうがいいでしょう
Re: 復路廃棄をしても何も問題は有りませんよ 本当にいろいろな意見がありますよね・・・。 今まで捨てるのが当たり前すぎて、考えたこともなかったんです。 でも調べれば調べるほどいろいろ出てくるは、「差額申し受けます」 の記載のあった人は見たところ一人もおらず・・・ 深読みしてしまっています。 問題ないであろうなあ・・・とは思いつつも、「じゃあ何で書いてあるんだよ!!」 と突っ込みを入れている毎日です。 代理店が大丈夫と言っているのだから大丈夫なんだよ・・・ と信じてみます。 ありがとうございました。
匿名掲示板上での話なんで責任の所在は明らかではありませんが… こんばんは、横からスミマセン… 結論から言っちゃえば、 「復路放棄しても基本的には何の問題も(起こら)ない」 と、私も思います。 が、しかし… 今回の場合、「復路放棄の場合再起の差額…云々」の記載があるわけですよね? 米国のどの法規を指しているのかわかりませんが、法的には請求されてもおかしくないです。 それが契約社会のルール。 1)片道航空券が売っていないわけではない。 2)今回購入の航空券は、往復購入を条件に大幅割引されている。 3)片道放棄の場合のペナルティーも記載されている。 争ったら不利でしょうね。 しかし、運悪くたまたま見せしめに当たらない限り、請求されることも訴えられることもないでしょう。 (費用も時間も無駄。企業イメージも悪くなる。) なぜ、このような問題が起きるのかというと、航空券の正規運賃と実勢価格の差があまりにも大きいことに問題がある。 今回のケースの場合、日本からデンパサールの片道の正規運賃は30万円弱。 そして、CIの最安値だと往復3万円程度から。実に10倍以上の差。 往復の割引航空券の場合、2つ大きなポイントがある。 1)有効期間 2)最低滞在期間 そのほかに、発券期限等もあるが、今回の場合はあまり関係ないので省略。 さて、なぜ上記の制限があるのか?? 空席を事前に確定しやすい「観光客」で埋めるため、【条件付き】で安く販売しているためです。 ビジネスでの超短期滞在やロングステイには使えない代わりに安いということ。 航空券の有効期間内に帰国しないなら問題ないですが、最低滞在期間クリアのため片道放棄は「Back to back ticketing」に当たりますので、航空会社は正当な理由で搭乗拒否ができることになります。 CIにこの規則があるかは知りません。 米国の法律の話が出てましたが、米系の航空会社の場合「Back to back」は厳密に禁止されています。 また、旅行会社もこういった発券を禁じられています。 ホントたまにしか使わないならいいかもしれないけど、FFP会員で今後利用するときに、リマークされていて満席便で予約が勝手におとされているなんてことがないとも言えない(笑)
復路放棄は議論がある この掲示板では過去に復路放棄についていろいろ意見がたたかわされました。 格安運賃は往復搭乗することが前提になっているので、ルール違反。 しかし、差額を請求された前例はないのでは。などと。 しかし現在はクアラルンプール経由でLCCが片道運賃を出しています。 これを利用すればあえて往復航空券で復路放棄する必要はないと思います。 例えば12月6日出発、HND-DPSで税込31,800円です。
Re: 復路放棄は議論がある ごめんなさい、LCCってなんですか?? 実は子連れなんですが、初めて「片道放棄した場合は正規運賃からの差額を申し受けます」 と言う旨の文が記載された予約確認書を手にして、 今まで何度も片道捨ててたびしてきて、この文が記載されたのは初めてなので、 もし子供が出国日に熱でも出したらどうなるのか?? と旅行会社に聞いたら「一応記載されていますが、今まで航空会社に差額を要求されたことは無いです。」 といわれ・・・ ではなぜ記載してあるのか??と 疑問が生じたわけです。
私の知る限りは、10年以上もこの片道放棄について議論され続けてきました。 この10数年、格安航空券を利用してきて、 連絡もせずに復路を放棄したことが4度もありましたが、 航空会社、旅行代理店からとやかく言われたことは一度もありません。 ただし、ヘタに航空券を買った代理店に 片道放棄の事を伝えるよりは、 航空会社に別途、利用しない事伝えたほうがいいと思います。 (それも1~3日前がベストだと考える) 私の個人的なモラルとしては、 前日に利用しない旨を航空会社に 一報いれるぐらいは必要ではないかと思います。 私の知る限りは、10年以上もこの片道放棄について議論され続けてきました。 いい加減、くだらないと思いますが、どうでしょう?
問題ないですね(*^-^) チャイナエアーじゃないですが、 今まで2回やったことがあります。 まったく問題なかったですよ。