この夏の間中、上野の東京都美術館で開催されているようです。 ここに来ている作品の中で、本場のルーブルに行ったら絶対見るべきものの対象となるものは、どれですか。 そして、パリに行くに先立って、見に行っておいたほうがよさそうでしょうか。また、かなりの人が行くのでしょうか。 よろしくおねがいします。
NYCにお住まいの Cutie_Pieさんなら先ずは・・・ みなさま こんにちは。 本当に困ったものですわね、この可憐な お餅様は。 NYCにお住まいの Cutie_Pieさんなら、先ずは NYCが誇る、いえ、アメリカが誇る美の殿堂・メトロポリタン美術館に足を運ばれては如何でしょうか? >そして、パリに行くに先立って、見に行っておいたほうがよさそうでしょうか。 地元に The Metがあるのですから、何もわざわざ遠いNYCから東京の展覧会を見に、高い航空運賃をかけて来日することもないでしょう。 NYC在住の学生である Cutie_Pieさんですから、当然 何度かに The Metは行かれたものと思います。まさか、一度も行った事がない、とは仰いませんよね? あなたが興味を持っている美術、芸術は何ですか? エジプトやローマの古代美術?中世キリスト教美術? イタリアのルネサンス?それともフランドル? バロック? ロココ? 新古典主義? 印象派? ラファエル前派?シュールレアリズム? 悪いけど、「それらはどんな芸術ですか? 詳細が知りたい」等の、下らない事は仰らないでね。あまりに阿呆くさいから。 閑話休題、The Metを一通り見れば、あなたの興味の方向も自ずから定まり、 >本場のルーブルに行ったら絶対見るべきものの対象となるものは、どれですか。 などと、小学生のような質問をせずとも自分でお判りになるでしょう。 あなたのお住まいされる NYCでは、「独立自尊」「自己責任」が一般的でしょう? 頑張って下さいね。
混雑に貢献しに行くのですか? 私が小学生の頃、日本で『モナリザ』が展示され、 母に連れられ見に行きました。 「立ち止まらないでください!!」と 係員の叫ぶような注意喚起の中、 階段の踊り場の壁に展示された『モナリザ』を 確か…階段を降りながら、見た記憶があります。 モナリザの『目と鼻が動いてどこからでも焦点が合う』のは、 パンフレットで確認しました。 話題になっているから…ではなく、 本来、見たい作品がある方が行くのが美術館だと思いますよ。 日本では、協賛した企業や周辺の企業が入場券を配るので、 『入場券をもらった手前、見に行く』人達と 夏休みの課題をクリアするために見に行く親子連れが、 混雑をさせている…と思います。 美術品に興味がない私が… パリで、必ず、観に行くのが…ヴェルサイユ宮殿の 『大噴水ショー』と『王のセレナーデ』です。 夜のショーの23時に行われるフィナーレの花火も 見ごたえがありますよ。
パンフレットで確認って? ちゃちゃりーさん、 >話題になっているから…ではなく、本来、見たい作品がある方が行くのが美術館だと思いますよ。 はい、すみません…。 >夏休みの課題をクリアするために見に行く親子連れ 親子連れは多いと思います。 ところで、 >夜のショーの23時に行われるフィナーレの花火も そのあとの帰りはどうしました? 回答、ありがとうございました。
今夜NHK、Eテレ 20:45分再放送! http://louvre2013.jp/image/list_jp.pdf この中から見所を教えてくれって、ずいぶん強引な意味のないお願いではありません? ほとんど目玉らしい目玉がない今回のルーブル展、皆さんに何を期待しているのですか? 今夜NHK・Eテレで今朝放映された再放送があるようです。 20:45より15分間。アートシーンの短い番組のほうですから、あんまり期待なさいませんように。 ただし、日本在住の方しか見ることは出来ませんが・・。 これを見て、ご自分で選ばれたほうがいいと思います。 それより、本当にルーブル美術館で絵画鑑賞をなさりたいとお思いなら、ギリシャ神話や聖書の物語を勉強していらっしゃったほうがずっと役に立つと思います。 でも難しいからって、お願いだから、ここでは質問はなさらないでね。
勉強ならば、建築史、美術史を即席になりますが、なんとか身につけないと。 frau.goemon3さん、 >ほとんど目玉らしい目玉がない 私が知らないというのも大きいです。 >聖書の物語 これは? 何のために? >ギリシャ神話 ちょっと魅力的ですね。 回答、ありがとうございました。 またNHKとかですか、調べていただいてありがとうございました。
ベルリンの質問 frau.goemon3さん、 トピックとはかなりはずれますが、ベルリンに関しての質問が2つも書き込み不可になってしまい残っていないので、ここで聞かせてください。 えっと、遅いランチをポツダム広場周辺で取ろうと思います。 そしてその後、その周辺を基盤に動きたいと思います。 1.トポグラフィー・オブ・テラーというところまで徒歩で何分ぐらいですか。 2.1は無料、一方壁の博物館は12.5ユーロ取られるようです。代替できますか、それとも全く異なる両者ですか。 3.そのHaus am Checkpoint Charlieも行き(表だけでも?あるいは内部に入ってこそ価値がある?)、およびTopography of Terrorにも行く場合、かつその後に、ベルリン・フィルハーモニーに行く場合、どのような動き方が理想ですか。 Uバーン、バス、徒歩、どのような組み合わせでもいいので、効率よい回り方を教えてください。 4.なお、そのあとはクーダム通りのほうに、バスに乗りたいです。 交通券ですが、一日券を購入する予定です。 質問したときは、単に一回券としてのルールを聞きましたが、その時点では本当に購入しようとしていたのは、4枚つづりの回数券で、8.2ユーロでした。2時間を2回分、という意識でした。が、ま、多少高めにはなりますが、考えなくてもすむ一日乗車券(ABゾーン)にいたします。 よろしくおねがいします。
行く必要はない 私は、ルーヴルにある作品(群)を見るためにだけパリを訪れたことがあります。 どうしてもこれを見たいという、やむにやまれぬ衝動があったからでした。 自分で見るべきものがわからないようなら、見るべきものはないのです。 あなたはこの展覧会にもパリのルーヴルにも行く必要はないと思います。
同意 芸術関係のものは、『其処に求めるものがあるから』行くのであって 誰かに左右されるものではありませんね。
う~ん、、、、 観たいなものが分らぬならば何を目にしても 心の内には何の想いも出てこないかもしれない。 それでも偶然に遭遇した事から忘れ得ぬものだって 存在するはずだと思う。 しかし必ずしもそれは他人様からの御意見から 決定されるものでは無いと思う。 訳の分らぬ「潰す」などと公言する御仁よりかは 話題を造ると言う意味で罪は無いけれど。 旅に出るよりも心療内科に相談したほうが良い気がする。
行く必要はない2(ネタにマジレス) 短い旅行日数のようなので、興味のない所に行って無駄に時間を過ごしたら損です。もっとあなたが楽しめる場所に行ってください。たくさんの人が行く場所がいいとは限りません。普通の人ならまず観光の対象としないであろう「駅」や「空港」に興味を持つ一風変わったあなたですから、ここでみんなの意見を聞いても好みに合う答えはなかなか出てこないと思います。 ルーヴル美術館は入場自体に非常に時間がかかり、内部も特にみんなが見たい作品の前は、おのぼりさんの団体、奇声を発して走り回る小中学生、スリ、痴漢・・・と、残念ながら作品をゆっくり鑑賞する環境ではありません。ヴェルサイユ宮殿も同じです。何度も言いますが、作品に興味がないなら、行くのは時間の無駄です。 お返事はいただけないと思いますが、あなただけでなく、この掲示板を見ている他の方にも参考になるかと思い書かせていただきました。
本場のルーブルに行ったら絶対見るべきものの対象となるもの このような質問は個人ごとに異なると思いますが? さすけねえは、モナリザも、ミロのビーナスも感動しませんでし、見たくないと思いつつお付き合いで行きました。 「下水道博物館」の「ナポレオンのレンガの卵形管」のほうがもっと価値があった。 参考まで。 このような質問や、食事等の好みは個人ごとに異なるのです。 成功を祈る!
Re: 本場のルーブルに行ったら絶対見るべきものの対象となるもの モナリザも、ミロのビーナスも感動なしは私くらいと思っていたのに、同じ気持ちのいる人がいて、ホッとしています。 モナリザの絵だって、いろんな解説がありすぎるけど、あの絵を見たかったのは、目と鼻が動いてどこからでも焦点があうのを確かめかっただけです。ところが、人だかりでモナリザさんみながら右に行ったり左に行ったりもできず、遠くから頭こしに見れただけ。動かない筈の絵が動く決定的確認は無理でした。 大きな有名どころの美術館は???
どこでも、行った以上は見ないわけにはいかないというものは存在します。 さすけねえさん、 いつも端的に要点をついた回答、ありがとうございます。 それらの博物館、ちょっと検索してみましたが、イメージ的にいただけない。 何か、そのほかに、変わった珍しい博物館、ご存知ですか。 多少、綺麗系のほうが希望です。 よろしくおねがいします。
しばらく お里帰りしませんよ 私は 同展示会を「見てよかったなぁ」でした 混んでいて 人の頭ばかりいていた感もありますが(笑) 9月23日までは東京 それ以降は 北京の博物館で展示をするようです http://www.museum.or.jp/modules/topNews/index.php?page=article&storyid=2964 つまり 今東京にある200を超える美術品は、しばらくはルーブル美術館には戻らないということです Cutie_Pieさんが ルーブル美術館へ行くのはいつでしたっけ?? 仮に Cutie_Pieさんがフランスを訪問している時期に、その美術品がフランスに戻ったとしても そのすべての作品(もしくは 目玉商品のすべて)が ルーブル美術館で展示されるとは限らないのではないのでしょうか? 同美術館には 行ったことはない私ですが ここには収蔵品がものすごーーーくあって 一般に展示されているのは ごく一部だけ・・・ 巡回展に出す展示品は、普段 地下の「お蔵」に閉まっているものが多いから 帰国後 「お蔵入り」しまうかも・・ 映画だかTVで こんな解説を見たことはあります~
あれ?? あなた様は 米国在住では??? http://prf.arukikata.co.jp/profile.php?id=135494 余計な事でした・・・・はい
お蔵入り、、、そういう仕組みだったのですね。 のりーたさん、 見に行ったのですね! 夏休みってことで人が多いのは想像できます。 >つまり 今東京にある200を超える美術品は、しばらくはルーブル美術館には戻らないということです あ、もちろん、それはわかっています。 ルーブルに行ったら、そこに、「貸し出し中」という表示でも出るのかと思ったら、 >巡回展に出す展示品は、普段 地下の「お蔵」に閉まっているものが多いから >一般に展示されているのは ごく一部だけ・・ ということは、夏休みの間、ルーブルに行った人が、残念感を味わうことはないということですね。 回答、ありがとうございました。